日頃 敬愛する
お師匠さんの ブログ拝見 (^^)
んー お師匠さん とんだ災難でした (>_<)
一方で
僕は… 山の地主さんの心情
どうしても 妄想しちゃいマス
僕が もし お師匠さんの お隣さんで
地主さんに 申し開きを するとしたら…
策を講じマス
僕にとっても 苦手なタイプ?
であれば なおのこと (^^)
ひょっとしたら なお 地主さんから
☆■!✕?▲◇! と
食って かかられるかも…
しかぁし
そこは サラリと流しつつ (^^) (^^) (^^)
「そうすかぁ。地主さんも大変なんスねぇ(T_T)」
「こんなご時世ですもんねぇ(T_T)」
ラテン系にて お伝えしつつ
地主さんの 山林から撮る
きらびやかな 神楽列車
雄大かつ 時には厳しい姿を見せる
日本海
その素晴らしい写真と共に…
それでもなお
んだとォこらァ であったとしたら
いたしかたなく
以降は接点 持ちまセン…
願わくば
✕が△となったり △が〇に
稀に 〇が◎やら
(⋈◍>◡<◍)。✧♡ となったら
良いですネ!
このご時世 皆それぞれに
自ずと 余裕
削り取られていく日常…
そんなときこそ
いづさんの 上梅田の スピリットにて(^^)/
閑話休題 ~いづのブログ~
↓ ↓ ↓
ひょいひょいと しなやかに
飛び越えて いけたら Happyっス (^^)/
お師匠さん(ブルースカイⅢさん)
いづさん
毎度ながら 勝手して ゴメンナサイ<m(__)m>
世界にひとつだけの花 / SMAP
いつも、話題に取り上げて貰い、感謝
感謝です。<m(__)m>
ある著名な医師が、コロナ禍により「急
に行動や言動が激しくなり、怒りっぽく
なった現象」をシャムズと名付けたそう
です。
でも、例の怒鳴り散らす人は、これとは
全く違うようです!!!
いつも、あそこに来た人になんだかんだ
と、文句を言うそうです。(◎_◎;)
これは、いくらこちらが下でに出ても
恐らく聞く耳を持たないでしょう!
さて、もし貴殿と接したら、その人は
どう反応するでしょうか・・・。
では、また。(^O^)/
普段、温暖な知多半島も、さすがに今日は首をすくめる寒さです(T_T)
越後生まれのクセに寒がりな僕にはこたえる一日となりそうデス。
お師匠さんの地元は、此処以上にさっぶいのでしょうか。
シャムズ(^^)初めて聞きました。ググってちょっと調べてもみました。
僕も含め、ヒトは何かこう大層な重大事にぶち当たった時、「腑に落とす」ためにあがく時があります。
1+1は2だ!と分かったら、少しは安心することができるからです。
一方で、竹を割ったようにスッキリ解決することは、コロナに関しては難しい状況。
となると、僕はやはりnegative capabilityの力を活かすのがベターと考えています。
件の地主さん?ですが…。
僕の知人に「下手に出てりゃぁ、いい気になりやがってさー」という人がいます。
下手って何でしょうネ。
ヒトとヒトの付き合いに上も下もないんじゃないかというのが僕のスタンスです。
下手に出る、ということは少なからず「自分の意思を殺す」ということ。
その時点で、自分の意に反している。
自分の意に反することが曲げられるというのは、明らかに苛立ちやストレスに直結します。
それでも、相手が翻意してくれたり、多少なりともこちらの気持ちに理解を示してくれたら、先の思いも多少は軽くなるかもしれません。
僕は地主さん?に先ず、「あっ…すいませんでした!」と声色を強めて言います。
そうすると、地主さんはほれ見たコトか!と、✕▲□!仰る。
その中に、例えば「それでもお前は男か!」とか「ろくな家族じゃねえだろうナ」みたいなコトを言われたら、「不愉快ですねぇ」とはっきりその場で返答します。
自分の尊厳が侵された場合には、ソフトにかつ毅然と応じマス。
一方で、「地主さん、なんでそこまでカリカリしとらっせるんスか?」と尋ねちゃいます。
そこで「そらぁお前!〇〇だからだよ!」と言われ、その返答がしっくりくる(腑に落ちる)ようであれば、3割増しくらいで「ですよねー!」とこれまた声高に賛同します。
僕は、せっかくの神楽列車&日本海を撮る絶景スポットを、地主さんひとりのためにあきらめることはない…。と勝手ながら思う次第デス。
実は先ほどまで、厄介な面談でした。
なので、気分転換がてら、ズラズラとここまでコメントを記してしまいました(>_<)
ですが、そのおかげで少しフラットになってきました。有難うございます(^^)/