父親と 訪問した折
内側から ドアロック
僕にとって 拒否という 彼の意思表示を
初めて見た
一方 父親は 僕に
自分が 死んだら 葬儀となる
実家に 彼を 連れてきてほしい
妻には その気力が 既にないと…
「まぁ僕も後期高齢者で、いつ死ぬか分からん。
認知症になるかも分からん。妻にしてもそうです」
「JUNさんができん言うなら、他をあたらなかカン」
笑顔の下には 覚悟があった
死後受任契約
微力ながら しかと 承りました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/bb/83f435932d9b45c2c25897780de13016.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ee/c73b4aa2b5b0b4e998ed60645d89e992.jpg)
さぁ CSWとして
この 鮮やかな カニのように
踊ると いたしましょう ♬💃♬
そうです!親は、自分の亡きあとの事を
凄く心配します。
それを貴殿に委託したわけです。
物凄く大変だと思います。
是非、頑張って下さい。
閉じられた鍵が、絶対開きますように!
では、また。(^O^)/
死後を託されるという重み、これからもしっかりと受け止めていきたいです。
先ずは、民法から。勉強のやり直しです!