JUN ROAD Ⅲ ~ラテン系半島人~

アナタがかつて 描いた「その日」共にHuntしてまいりましょう !

いかに 踊ろうかしらん

2021年07月16日 | Community social worker
父親と 訪問した折
内側から ドアロック
僕にとって 拒否という 彼の意思表示を
初めて見た

一方 父親は 僕に
自分が 死んだら 葬儀となる
実家に 彼を 連れてきてほしい
妻には その気力が 既にないと…

「まぁ僕も後期高齢者で、いつ死ぬか分からん。
 認知症になるかも分からん。妻にしてもそうです」

「JUNさんができん言うなら、他をあたらなかカン」

笑顔の下には 覚悟があった

死後受任契約

微力ながら しかと 承りました







さぁ CSWとして 

この 鮮やかな カニのように
踊ると いたしましょう ♬💃♬



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは! (sei19hina86)
2021-07-16 11:10:09
ブルースカイⅢです。
そうです!親は、自分の亡きあとの事を
凄く心配します。

それを貴殿に委託したわけです。
物凄く大変だと思います。
是非、頑張って下さい。

閉じられた鍵が、絶対開きますように!
では、また。(^O^)/
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お師匠さん (ダム)
2021-07-17 16:12:08
 先日は、閉じられたドアの隙間から、「会えなかったのは残念だったけど、『会いたくない』という意思表示は嬉しかった」と記したメモを置いて帰ってきました。
 死後を託されるという重み、これからもしっかりと受け止めていきたいです。
 先ずは、民法から。勉強のやり直しです!
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