JUN ROAD Ⅲ ~ラテン系半島人~

アナタがかつて 描いた「その日」共にHuntしてまいりましょう !

10月6日のJUNROAD 再考

2021年01月23日 | 日記・エッセイ・コラム
今朝の知多半島
朝から 雨が そぼ降りデス

先日 ある方から
僕のブログへ 真摯なる ご批判
頂戴しました

その内容には
ハンドルネームが不明 始め
不特定 不明瞭な点 少なくなく
困惑しました

一方で
どの JUNROADが 至らなかったか
探していたところ
これかなぁ という ブログを発見!

10月6日付 「おもてなし 人に勝るものなし」
https://blog.goo.ne.jp/onbazara/e/5e3fb3f97e8cae90ffece531754987fc

改めて 読み返す…

読む人にとっては 確かに
「もうあのお店には行かない」という 先入観
与えかねない 綴り…

未熟でした

そこで 改めて 先のブログ 更新した次第デス



                       (南知多町にて/2020年6月)


特に 今のコロナ禍において
ブログ表現にも 慎重さが 求められること
改めて 学ぶことができました

僕が 件のお店で 感じたことは
「実際に体験した」 事実です

僕は仕事柄
そのお店の おもてなしを
いつも見ています

おもてなしが 行き届いているお店

そのお店は
ひきこもりから 抜け出した人
様々な理由により
働くことから 遠ざかっている人
その人たちにとって
また 働いてみようと
思える可能性が あるからデス

これからの JUNROAD
その綴りに より注意を払いつつ

されど 率直に…

そう 存じています

この度について
皆様から コメントを頂戴できましたら
幸いです (^^)/

ツッコミどころ満載デス 先生 (^^)/(真ん中編)

2021年01月22日 | Community social worker
先の続きデス まずはこちら




僕が CSWとして
当時 このお母さんと 3人のこども達を 
支援する チームの一員 だったとしたら... 

先ず 柱に据えること (^^)

お母さんの意思を 
尊重(気持ちを充分に汲みとり)ながら 
支える人(相談場所)を 増やすこと

続いて

➀ 少年が通う中学校とのタッグ
② お母さんの新たな就労先開拓
  できれば 正社員など 安定した仕事に就く

デス (^^)/

ちなみに…
先生は 中学1年男児と 書いていらっしゃいます
男児は 児童 児童は小学校です
ここは 中学1年の男子生徒と 記載するのが
正確かと 存じマス

➀は、主に担任の先生・学年主任の先生ほか

★ スクールカウンセラー(SC/臨床心理士・公認心理士)
 → 少年のこころ(気持ち)に耳を傾けつつ、認知を改善する
 
☆ スクールソーシャルワーカー(SSW・社会福祉士)
 → 少年の家庭環境を改善するために、策を講じる

となります
現在の学校において
SCはほぼ SSWは段々と 配置されています

もっと ツッコみますと 👆

臨床心理士は その人の 心の「内側」を見ます
認知の改善とは 例えば…
その人が Aと思うあまり 上手くいかないことを
実はBなんだと 思い方(考え方)を 修正することで
余計な緊張や 不安を とりのぞく
と言った ところでしょうか (^^)/

一方
社会福祉士は その人の 心の「内側」は基本、見ません
その代わり その人の外側
つまり 様々な環境…

家族関係 ご近所、友人等、人付き合いの面
少年自身の 日々の営みの様子…
朝ごはん始め お腹いっぱい 🍚 食べているか
お小遣いで 欲しいモノを 買うことができているか
夜は ぐっすり眠ることが できているか

それらが 充分でない時には
どうしたら
誰に 何を どんな風に 
協力いただいたり 改善したら

少年が 今よりも 楽になるか…

その具体策を 考え 整え 実行する
それが SSWデス (^^)

これが 学校現場でなく 地域だったら
そのまんま CSW(コミュニティーソーシャルワーカー)
僕の Missionとなりマス

②については また後日 (^^)/




             (奥田海岸より伊勢湾南方を臨む/美浜町/2021年1月21日)







ツッコミどころ満載デス 先生 (^^)/(前編)

2021年01月21日 | Community social worker
今朝の知多半島
サブっ が 少し緩んでマス (^^)

昨日 日頃チームを組む 相談機関へ

相談員さん待つ間 刊行物パラパラと

すると こんな刊行物が…






普段は サラサラ読んで 
なるほどォで 終わるのですが

今回は ちょっと違ったのです…





上に綴られている ➀不登校 事例1 傍線部…

百歩譲って 
事例は 簡潔・理路整然と 書かなカン
それは 理解していマス

が… にしても…

先ず 
離婚が どんだけ骨が折れる 出来事か
これから こども達を 3人引き取り
基本 ひとりで育てていく 大変さ
先生は ご存じですか?

さらに
経済的に 困ったら
生活保護 受けたら良いという ご発想

それが その人にとって
自身の誇りを 傷つけられること
ご存じですか

私にも意地があります と 拒まれたのは
自然なことでは…

少年の不登校を通じて
家族の貧困 母親の被害感情 
強く見られたのですネ

うーん…

まだまだ 精神科を受診するには
勇気が必要な 日本の社会

こども達を 守り 生き抜くため
必死の思いで 受診したであろう
お母さんに

先生は どれくらいの
労いの言葉 励ましを
かけて いただいたのでしょう?

もっとも 憂慮されること

それは この少年が 
不登校から 長期ひきこもりに 至っていること

もし 先生と この先 ご縁ありましたら

僕は しっかと この事例
伺ってみたいと 存じています



            (奥田海岸からセントレア臨む/愛知県知多郡美浜町/2021/1/21)



                                   つづく








Kokiorosu

2021年01月21日 | 日記・エッセイ・コラム
先日の ある集まり

「もうサァ、奴らバカだからさー」
「アテにしても無駄だから、自分たちで~」
「所詮、何もできんのだって~」

久しぶりに… Kokioroshi 拝聴したなぁ




思わず 僕
「ほんジャァ、〇✕さんは何故、ここに?」

すると
「いやぁ、それは〇が▲で◇だったから~」
その後も しばし 自己主張 つづく 😌 

Kokioroshi こきおろし

それが 自分の思いと 重なった時
その人も 自分も 
爽快? になるかも…

一方で こきおろし 
歩み寄り 協調 察する 慮る
皆無

そんなんで チームが
機能するわけ ないじゃん 😜 

この時だけの ただの 自分PR
そう 願いたい ものだガネェ

言うは易く 行うは難し



プレイバック Part2 
 







まろやかな味を出すには…

2021年01月21日 | 日記・エッセイ・コラム
昨秋あたりから
急須で お茶をまた 飲み始めた

ところが 煎茶が イマイチ…
茶葉は 寿園
不味いはずが ない

事前に 少量のお湯で 蒸らしても
ん…
もっと 美味しくなるはず

そう言えば いつかの夏 
専門店の 水だしコーヒー
とても まろやかだった…

急須に少し 水を入れて
茶葉を パラパラ
待つこと 5分…

茶葉が 水を吸って
ワラワラ ユラユラ

そこへ ジジジと
うなり始めた やかんの湯

あくまで ジジジ
グツグツ(沸騰) ではなく

まろやかになり 旨味マシタァ 😋 




特に 煎茶
もっと 美味しく 飲みたい方

お試しを (^^)/