知事リコール運動で「署名簿に勝手に名前」 愛知・弥富市議ら告訴状提出 :中日新聞Web (chunichi.co.jp)
法改正の意義について「外出自粛や時短営業の要請にほとんどが応じる中で、ほんのわずかな人が『関係ないや』という気持ちで守らない。それによって県民が大きな迷惑を被ることがないような法的な枠組み、県民にとって大きな武器ができた」と強調。
刑事罰を削除し過料とされたことには「求めてきたのは刑事罰ではなく罰則規定。国会の真剣な議論で過料という形になり、要望を受け止めてもらったと感じている」とした。
罰則適用の意思を問われ、「法律を守らないとこうなりますよという一つの抑止。(適用するためには)どういう手順で進めるか、国にプロセスをしっかりと整備していただきたい」と語った。(佐々木 航哉)
ロックダウン解除の判断が行政府ではなく、裁判所によって下されるのは異例といえる。ドイツに限らず各国は新型コロナの感染封じ込めのために大胆な措置を導入してきたが、司法によって措置の妥当性が問われるきっかけとなる可能性もある。
転載以上・・・
ドイツは日本以上に感染拡大が深刻な状況ですが、司法は以上の判断を下しています。
私権を制限した場合の補償について充分論議されていない点が心配です。
罰則を設けない要請では自粛勧告を受け入れない人も確かに居ますが・・・
菅首相の長男 総務省幹部を違法接待【決定的瞬間をスクープ撮】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
総務省の幹部らが、同省が許認可にかかわる衛星放送関連会社に勤める菅義偉首相の長男から、国家公務員倫理法に抵触する違法な接待を繰り返し受けていた疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。
接待を受けたのは、今夏の総務事務次官就任が確実視されている谷脇康彦総務審議官、吉田眞人総務審議官(国際担当)、衛星放送等の許認可にかかわる情報流通行政局の秋本芳徳局長、その部下で同局官房審議官の湯本博信氏の計4名。昨年の10月から12月にかけてそれぞれが株式会社東北新社の呼びかけに応じ、都内の1人4万円を超す料亭や割烹、寿司屋で接待を受けていた。また、手土産やタクシーチケットを受け取っていた。利害関係者との会食では、割り勘であっても1人当たりの金額が1万円を超える際に義務付けられている役所の倫理監督官への届出も出していなかった。
転載ここまで・・・
親の威光で金儲け、まるでバイデン親子の様ですね。
バイデン大統領が共和党の支持者に嫌われている一要因が息子の汚職であると言われています。
今日は余命ブログは更新されていません。
ところで五十六パパは余命と連絡は取れたのかな・・・
五十六パパのツイートより・・・