面白い物を見付けました。
あれ、トランプさんが復活したのかな?!
アカウントは永久凍結されている筈ですが、中身は本物なのかな?
やはりフェイク垢なのか・・・
https://twitter.com/NewsUs1/status/1357921494156775429
(上記より)
さて、ここで今日の本題に入りましょう。
弁護士界談さんは以下のコメントを繰り返しツイートしています。
≪二弁大歓迎≫雑誌「HANADA」に実名で登場した二弁大忖度の裁判官が仙台から東京高裁に戻ってきた。
弁護士が社会正義の実現に頑張る人であるとか、正義感、倫理感のある人だ!などという方はもうおられないと思います。依頼人のために一生懸命に頑張ってくれるのが弁護士です。
裁判官は公正。中立であって欲しいと思いますが中には自分のため、あるいは将来のために相手方に忖度するのもおります、雑誌「HANADA」で「いかさま和解」をした裁判官が実名で書かれていました、東京高裁から仙台高裁に異動になり2年ほどで東京高裁に戻ってこられました。まもなく退官になるのでしょう、退官後は大好きな二弁に所属されるのではないかと推測しています。
大竹昭彦裁判官
東京高裁部総括判事・東京簡裁判事
異動履歴
R 3. 1. 4 東京高裁部総括判事・東京簡裁判事
H31. 2.25 仙台地裁所長・仙台簡裁判事
H24. 4. 1 東京地裁部総括判事・東京簡裁判事
H24. 2. 3 東京地裁判事・東京簡裁判事
H21. 1.13 最高裁人事局給与課長(東京高裁判事・東京簡裁判事)
H20. 4.12 東京高裁判事・東京簡裁判事
40期 20485~ 33年目
離婚事件(子ども面会交流)で妻側のために夫を騙して「いかさま和解」をさせた、
調停室で二弁の女性弁護士の携帯電話から妻に直接電話してこの項目を入れたら面会させなくていいと妻を説得し和解をさせた。裁判官が代理人弁護士を通さず代理人の携帯電話で依頼者に直接電話することなど絶対にあり得ない。子どもの面会の条件に「子どもが37度の熱を出した時」「子どもが面会を拒んだとき」の項目を追加させた。妻にはこれで会わせなくていい、夫にはこれはひな型です、書いてあるだけですからと騙して和解させ結局10年以上、一度も面会が実現していない。
なぜ、このいかさま和解が露見したか妻側の代理人の二弁の女性弁護士に懲戒請求の申立がありこの女性弁護士は、「受任の条件は離婚後夫を子どもをに会わせない」この条件で受けた。「和解交渉は裁判官がやったこと」ことと裁判官のせいにして自分は処分を逃れた。この記載がある文書が二弁の懲戒委員会に残っていて、しかも二弁が気が付かず懲戒請求者に交付したもの。
雑誌「HANADA」2020年9月号
転載以上・・・
中立である筈の裁判官が、離婚事件で妻側に都合の良い和解案で和解を成立させ、
その結果実子との面会が未だ実現していない父親側は、審理を担当した
大竹判事に対し法務省への請願も行っています。
大竹判事の東京高裁への帰任は、今後余命裁判の審理にも
影響するかもしれません。余命裁判に関しては以下の先例も有りましたね・・・
懲戒請求で3億円を当てよう!
ところで、事件は裁判所の部署にランダムに割り当てられ、
どの裁判官が担当するか全ては偶然の筈なのですが・・・
鴻海精密工業テリーゴウ、東京地方裁判所との関係を自慢 - 深田萌絵 本人公式ノンポリ★ブログ (fc2.com)
テリー・ゴウ(郭台銘)はシャープを買収した鴻海精密工業の創業者ですが、
彼曰く、東京の弁護士は東京地裁の裁判官と結託しており、
週末に訴状を提出すれば思惑通りの部署に事件を回す事が出来るそうです。
平日の受付時間内に訴状を提出した場合はランダムに事件が割り当てられます。
しかし、週末の受付に訴状を渡せば内部の工作員?から任意の部署に事件を廻す事が
可能であるとの事・・・
テリーゴウの発言という事も有り、確証無くして信用も出来ません。
と言うより、正直そこまで考えたくもありませんが、もし不公正な判決により
人生を狂わされたとしても、本当に全ては偶然その裁判官が審理を担当した為、
なのでしょうか?
2月6日今週のまとめ
余命ブログ更新
1/29、2/2
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