最初に朝日の記事の見出しです。
森会長を叩いたら自民党にもブーメランが来ました。
オブザバーに発言権は有りません。二階さんより森さんの方が女性を重用してましたね。
自民、女性議員が幹部会議に出席案 ただし発言権はなし:朝日新聞デジタル (asahi.com)
次は愛知リコール問題に関して・・・
以下ツイッターから・・・
サイト記事によると、インタビューに応じた男性は人材派遣会社から募集が有り、
佐賀県内で名前を書き写す作業を行ったそうです。
トルエンナーレに税金が使われる事に保守派の人達が憤るのは分かりますが、
それにしてもバイトを雇って迄大村知事を辞職に追い込みたい理由は何なのでしょうか?
大村知事が辞任したその後誰を後任に据えたいのか、何か裏がありそうですね。
終わりに弁護士自治を考える会のサイトより・・・
元特捜部長の弁護士(第一東京)に有罪判決 車暴走で男性死亡 東京地裁
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誤ってアクセルを踏んで車を暴走させ、男性をはねて死亡させた罪に問われている元東京地検特捜部長を務めた被告に対し、東京地裁は、禁固3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。 元東京地検特捜部長で弁護士の石川達紘被告(81)は2018年2月、東京・港区で車を運転中、誤ってアクセルを踏んで車を暴走させ、歩道にいた男性(当時37)をはねて死亡させたとして過失運転致死などの罪に問われていましたが、弁護側は、「誤ってアクセルを踏んだのではなく、車に何らかの不具合が生じた」と無罪を主張していました。 15日の判決で、東京地裁は「事故を起こした車両に異常は認められず、車の暴走につながる可能性は認められなかった」と指摘。「車が発進した原因は、被告がアクセルペダルを踏み込んだことであると推認できる」と石川被告の過失を認め、禁固3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。
元特捜部長の死亡交通事故の有罪判決が出ました。元特捜部長ということで話題になっていますが、現在は弁護士です。弁護士は有罪判決を受けた場合は資格が無くなります。弁護士登録取消となります。また死亡交通事故ですから懲戒請求の申立があったかもしれません。第一東京弁護士会はどういう判断をするでしょうか、
控訴をされたということはまだ判決が確定していない「推定無罪」であるということで登録取消も懲戒処分も先延ばしするつもりでしょう。
石川達紘 登録番号 29277 第一東京弁護士会
光和総合法律事務所 東京都港区赤坂4-7-15 陽栄光和ビル5階
転載以上・・・・
判決は禁固3年、執行猶予5年でした。
執行猶予が付きましたが被害者のご遺族とは示談が成立したのでしょうか。
有罪判決で資格が取り消された場合は最早弁護士ではありませんから
懲戒に処す事は出来ません。刑事責任と職務上の懲戒は別です。
第一東京と言えばミネルヴァも一弁所属でしたね。
こちらも有罪になれば懲戒は免れるのでしょうか?
※画像は記事の本文とは無関係です
本日もありがとうございました
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