鯛の『櫃(ひつ)まぶし』です。
先日、東京の新宿駅西口でお昼に食べました。
鯛の『櫃まぶし』の場合はお茶ではなく、潮(うしお)汁(鯛の頭などの吸い物)をお茶漬けのように掛けてたべます。
鯛の身は蒸してあるようです。
最初は鯛の身とご飯を品よく頂き、次に薬味(山葵、漬物の菜のみじん切り、シソの葉の細切り)を掛けて掻き回して食べ、残り1/3は潮汁を掛けてお茶漬け風に食べます。
【注】写真は、1回目のご飯を茶碗に盛ったところ!
超美味ですよ!!
先日、東京の新宿駅西口でお昼に食べました。
鯛の『櫃まぶし』の場合はお茶ではなく、潮(うしお)汁(鯛の頭などの吸い物)をお茶漬けのように掛けてたべます。
鯛の身は蒸してあるようです。
最初は鯛の身とご飯を品よく頂き、次に薬味(山葵、漬物の菜のみじん切り、シソの葉の細切り)を掛けて掻き回して食べ、残り1/3は潮汁を掛けてお茶漬け風に食べます。
【注】写真は、1回目のご飯を茶碗に盛ったところ!
超美味ですよ!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます