
娘から電話、時計を見るともう、10時過ぎ。
やっと暖まったこたつの中が恋しい。
だけど、こんなに遅い時間、もしかして凍結道路で事故?
すると
「フクロウを轢いたかもしれない。じっとして首だけクルクル回してる。」
そりゃ大変だ。だけど、外は雪深く、シンシン冷えている。車は危ない。
行くべきか行かざるべきか。
決断!行くべし。
「そこで待っていて!」
とカメラを用意して、駆けつける。
夜の雪道。スリップに気をつけて、ソロソロ走る。
わが家から10Kmほど行くと、見えてきた。娘たちの車だ。
「どこ?」と聞くと
道端の除雪された雪の上を指さす。
かわいい姿が見えた。あれは、ミミズクでは?
「威嚇して羽を立てているよ。」と、ずっと見ていた娘は言う。
鬼の角みたいに耳みたいなものをピンと立てて
雪の上に乗っかっていた。
20~25㎝くらいだろうか。
その間5mくらい、近づいても逃げない。
はじめて、見るミミズクかフクロウみたいなの。
轢かれていなくて、ホントによかった。
お願い! 写真取らせて!
ストロボ光らせたとたん、飛んでいった。
驚かせてゴメン。
ミミズクみたいなもの、
初めて至近距離で、見ました。
思わず、30㎝ジャンプ。
やっと暖まったこたつの中が恋しい。
だけど、こんなに遅い時間、もしかして凍結道路で事故?
すると
「フクロウを轢いたかもしれない。じっとして首だけクルクル回してる。」
そりゃ大変だ。だけど、外は雪深く、シンシン冷えている。車は危ない。
行くべきか行かざるべきか。
決断!行くべし。
「そこで待っていて!」
とカメラを用意して、駆けつける。
夜の雪道。スリップに気をつけて、ソロソロ走る。
わが家から10Kmほど行くと、見えてきた。娘たちの車だ。
「どこ?」と聞くと
道端の除雪された雪の上を指さす。
かわいい姿が見えた。あれは、ミミズクでは?
「威嚇して羽を立てているよ。」と、ずっと見ていた娘は言う。
鬼の角みたいに耳みたいなものをピンと立てて
雪の上に乗っかっていた。
20~25㎝くらいだろうか。
その間5mくらい、近づいても逃げない。
はじめて、見るミミズクかフクロウみたいなの。
轢かれていなくて、ホントによかった。
お願い! 写真取らせて!
ストロボ光らせたとたん、飛んでいった。
驚かせてゴメン。
ミミズクみたいなもの、
初めて至近距離で、見ました。
思わず、30㎝ジャンプ。
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