新音楽療法邪説

音楽療法は、音楽の持つ様々な特性を必要とされる人々の課題解決のために応用される音楽臨床技術の総称として用いられています。

佐渡島探検隊第30話:そろそろ見ごろとなってきました

2022年10月28日 15時21分26秒 | 音楽療法士の休日(Vacannza musicoterapista)

どうですか、朝の紅葉山です。

撮影日は10月27日でした。盛りは11月初旬でしょうか。

さすがに朝から紅葉を見に来る人はいないようですが、管理人はお出かけの時はいつもここに立ち寄って、車中で朝ご飯もします。

陽に当たっていないと、お真理きれいには見えませんねぇ。

さて、鏡池の方は・・・

こちらも大分色づいてきましたよ!

朝から癒されますよねぇ・・・

佐渡の紅葉の名所一番だと管理人は思っているのですが、他の名所をご存じの方いらっしゃったら、お知らせくださいね。

おっ! だんだんと陽が差してきましたね。

見事な紅葉です。

池の方も、見てみましょう。

透明度もありますが、どうも生き物はいないような感じです。

この日、明け方は今年一番の冷え込みだったそうです。なるほど前の日の夜空は星がきれいでしたものね。放射冷却というやつですか。

このブログは音楽療法のブログなんですが、コロナカでこの三年半というか、佐渡に腰を据えてから、あまり活動ができておりませんでした。佐渡に来て最初の就業先で資格更新を行ってから、老健でレクの時間に何度か音楽の提供をしましたが、音楽療法と言えるようなものではありません。

10月からはフリーランスになりましたので、随時地域の方にお声がけいただければと思っています。

現在のところ、集落内ですが「岩首むら展」でミニコンサートを行うことになりました。また、福祉会からコンサートに向けて役員会への出席を求められました。

少しづつ、認知され始めたのかなぁ、と思ってます。

それから、ご近所から野菜を頂いたり、佐渡特産の柿を頂いたりしております。また、お酒を頂いてもおります。

現代版の河原乞食かもしれませんが、音楽療法関連の記事は多くなるかと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

 

 

 

 



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