去年の5月23日投稿の記事は、ブルーベリーの苗木を買ったという記事を投稿していました。去年は2つぶ実が着きましたけど、今年はけっこうな数付いています。熟すまでどれくらい残るでしょうかねぇ。
goo blogさん、投稿が少なくなると去年はこんな事投稿していましたよ、頑張ってねって教えてくれたんですかね?
去年の5月23日投稿の記事は、ブルーベリーの苗木を買ったという記事を投稿していました。去年は2つぶ実が着きましたけど、今年はけっこうな数付いています。熟すまでどれくらい残るでしょうかねぇ。
goo blogさん、投稿が少なくなると去年はこんな事投稿していましたよ、頑張ってねって教えてくれたんですかね?
学会のありがたぁ〜いお達しで、何とコロナで現場をもてない会員に、研修を受講すれば臨床実践を行なったものと見なすとの事で、このポイントで更新申請ができそうです。
まぁ、ポイントの方はギリギリなんですが、6月の支部大会に参加すれば、安全圏に入るかなっていう感じです。
このあと、もう1講義受講するんですけど、一応テストもあって合格しないとポイントもらえません。管理人は6月のオンライン研修も興味があって、全部で3講義受講しようかと思っています。
あ、支部大会の申し込みもね、今回はメールでいいんだそうです。でも、参加費の支払いは銀行振り込みだそうで…
昨日、仕事に向かう途中の道で遭遇……
何してるのかなぁ、朝の散歩?
ん?
子猫ちゃんです、奥にもう一匹。
ヤンチャ盛りなのかな。
あぁ、お母さん猫だったんですねぇ。
ちょっと、「ニャー」と鳴いてみたら、振り返ってくれました。
土砂降りって言うわけじゃないけど、シトシトと朝から降っています。白いツツジもなかなか良いもんですね。
いつも通る道端には、紫陽花もあって今は白い色をしています。だんだんと色が変化していくのが楽しみです。
で、この白いツツジは、管理人のお気に入りの場所に咲いています。さぁ、何処でしょうか?
今日の夕方のニュースでも取り上げられていました、佐渡の千竜桜。管理人は、4日に訪れていました。
ちょっと、早かったですね。ちょうど1週間後の今日、満開で見ごろとのニュースでした。
でも、カタクリん群生地でもあり、4日は見ごろでしたよ。カタクリを見るか、満開の千竜桜を見るか、悩ましいところです。
やっぱり、1週間後と比べると少し寂しい。
でも、去年の盛りを過ぎた千竜桜よりはずっとマシでした。
この後佐渡では、大野亀のカンゾウ(種としてはトビシマカンゾウ)、藻浦崎の岩百合、蓮華峰寺の紫陽花と花の見ごろが続きます。
スーパーマツヤさん、毎週やっているのでしょうか?
駅弁祭りみたいな事。
土曜の日中に立ち寄ることって、あまりないんだけど。
この所結構出くわす場面なんです。
この日は焼きサバとエンガワの棒鮨で一杯……
この所中々記事の投稿ができなくていますが、そうこうしているうちに、昨日の夕方のニュースで千竜桜の映像が流れていました。ちょうど見頃の様です。
実は、管理人は4日に行ってきたんですよ。桜はちょっと早かったけど、カタクリは満開でした。カタクリの群生地でもあったんですね。
写真アップしないと、時期外れになっちゃうなぁ。
お出かけして見ました。目的地は別の記事ご紹介します。ただ、寄り道したスーパーで売っていたサクランボ。高いなぁ!
同系列の別のスーパーでは、数日前のことなんだけど、佐藤錦はちょっと安かった。品質もイマイチだったけど。アメリカンチェリーはこの日より高かったけど。
我が家のサクランボは、受粉がうまいこと行きませんでした。これは紅秀峰。一番実が付いた苗木です。まぁ、品種ごとに花の咲く時期がずれ込むのでビックリしました。佐渡では4月中に咲き切ってしまうんですね。
ミツバチも5月に入って、ようやくやってきてくれましたが1ぴきだけです。迷いバチ?
前にも紹介しましたが、ローズマリーってこんな風に花が咲くもんなんですね。手前のは何とかラベンダーとか言ってました。白いちっちゃな花が咲き始めました。
お出かけの途中のキャンプ場は混み合っていました。いいなぁ、と思いながら、わざわざテント貼る必要のない所に住んでいるのだからと、思い直して出かけてきました。
今日は時間がなくて、支離滅裂です。
みなさん、いただきましたよ。見てください、箱入りですよ。しかも、二つとも大吟醸です。
これはね、管理人を知る方が、ある記念日の前にそっと物置に置いてくれていたんです。まぁ、記念日は記念日として、勿体なくて呑めていなかったんです。そこへ、「イイねボタン」の押し方が分からいということで教えてあげることにしたんだけど、blogの会員でないとポチっとできないことが分かって、ア然としてしまいました。
まぁ、これからもコメントで支えていただければと思います。もう一本は、その時に持って来て頂いたんですけどね。
さて、真野鶴、大吟醸ですよ。精米歩合50%ですからね。口に含んだ時の鼻から抜ける何とも言えない香り(と言っていいのだろうか)。これはどちらかというと、ワインの感覚に近いのかもしれない。
管理人が日本酒を飲み始めたのは、辛口が多い新潟に来てからのことなのです。オヤジは燗酒をする人だったので、麹がツンとするのが嫌で日本酒は苦手でした。
若いころというのは、好みというよりは勝手な思い込みなのか、強い酒を飲めるのがカッコイイんだろうと、バーボンを結構飲んでいました。それからジンベースのマティーニにハマり、時々ブラッディマリー(メアリー?)なんぞ飲んでました。
それからちょっと癖のあるスコッチに趣向が変わり、バランタイン、極めつけはクイーンアンとか、行きつけのお店に無理言って仕入れてもらったりしていました。
っていうか、一口でここまで筆を走らせてしまうなんて・・・
純米大吟醸辛口生一本、真野鶴、恐るべし
んでね、箱明けてみましたよ。でないと、飲めないもんねぇ。そしたらですね、
ふたを開けてみたらといったらいいのか、右の方はさらに木箱に入っていまして、酒米が山田錦だと言うではありませんか。山田錦は兵庫県産の酒米だそうで、お酒の名前になっていますね。管理人が新津に居たとき、越後桜と山田錦の飲み比べをしてみましたが、同じ大吟醸、違いがあまりよく分かりませんでした。
でも普段飲んでいるものとは次元が違うという感じです。佐渡の地酒で紙パックのものはないので、新津のご縁でいつもは白鳥蔵飲んでます。で、ちょっといいことがあったりすると地酒に走るわけです。定番はシンリョウ(漢字が出てこない)、真野鶴、北雪・・・
北雪は最近いろんな銘柄がありすぎて、北雪は・・・という自信がなくなってきた。金鶴はいまひとつバリエーションが少なめですかね。管理人住む集落の酒屋さんは金鶴常備なんだけど、一升瓶なんだよね。千円くらいの紙パックにしてくんないかね?
ところで、この2本醸造元って、小畑酒造さんなんですよ。学校蔵っていう、廃校舎を利用した酒蔵を作ったり、集落関連では棚田米を使って「龍のめぐみ」というお酒を造って頂いたり、お世話になっています。
そして、この度、前出の山田錦を使っての大吟醸、「日本酒アワード2021」金賞受賞なんですって(出品数1000点)! 何と、佐渡で生産した山田錦で作ったお酒だそうです。すごいなぁ。
今日は特に何の記念日でもないのですが、GW前半の区切りというか、計画上は家の模様替えを考えていたので、一区切りというところで美味しいお酒を飲むことにしました(まぁ、ゴミ屋敷化した春の大掃除っていうところです)。
GW後半ですが、ちょっと遠出をしたいところですが、あまり天気も良くないようなので、さらに家の片づけをやることにします。サクランボのために雨よけのテントも必要ですしね。あと、膨張ネットも購入しないと・・・