新音楽療法邪説

音楽療法は、音楽の持つ様々な特性を必要とされる人々の課題解決のために応用される音楽臨床技術の総称として用いられています。

晴れました(内容は関係ありません)

2024年11月03日 06時51分46秒 | 臨床の小窓(small windou of clinical)

昨日の雨から一転、晴れましたね。釣り人もいます。今日は昨日も雨の中釣り人はいましたが。

さて、昨日の公民館役員会、福寿のお弁当配布や集落民の集い、むら展など、今月のイベントの詳細が決まりました。

でぇ、集いの方は、歌コーナーのリハーサルを行うことになりました。ぶっつけ本番でもいけると思ったのですが、pianoが心許ないと言うので。guitarは今日17時から合わせ練習です。

pianoとguitarに低音を入れようとの試みでしたが、リハ次第ではイントロや間奏部分のピアノをなぞって、alto guitarで補強することになるかも知れません。

他に、童謡を皆でベル演奏する事になったので、それ用に活動用の準備もします。それとBGM用になんか用意しろってさ。

んで、今日は国仲に買い物に出なくちゃならない。印刷用の紙と、guitar弦。これがないと作業ができません。昼までに戻ってこれるかなぁ。

と言うわけで、これも社会臨床と呼べば呼べなくもないような・・・

 


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