暖地くんです。
もう完熟と言っても良いかも。
明日収穫します。
こちらは「紅さやか」です。色付いてきました。
収穫はもう少し待ちましょうかネェ。
今年は結構結実してくれました。
でも、受粉しないで小さいまま色付いていたものが、品種を問わずたくさんあったので、受粉の研究をします。
農家さんでは、摘蕾の時、受粉用に集めて花粉を取り出す作業を行うんですね。来年試してみたいと思います。
紅秀峰など晩生種はまだ緑のまま。いつ頃色づくのかな?
暖地くんです。
もう完熟と言っても良いかも。
明日収穫します。
こちらは「紅さやか」です。色付いてきました。
収穫はもう少し待ちましょうかネェ。
今年は結構結実してくれました。
でも、受粉しないで小さいまま色付いていたものが、品種を問わずたくさんあったので、受粉の研究をします。
農家さんでは、摘蕾の時、受粉用に集めて花粉を取り出す作業を行うんですね。来年試してみたいと思います。
紅秀峰など晩生種はまだ緑のまま。いつ頃色づくのかな?
先週の金曜日、鳥よけのネットを張りました。暖地と言う品種は、去年も同じくらい実を付けたのですが、試食できたのはたったの2個。
全部取りに持って行かれたとは思いにくいのですが、今年は軒下をを利用してネットを貼りました。
もっと摘果した方が良かったのかもしれませんが、さくらんぼの季節をはじめに教えてくれる貴重な品種ですので、ここは華やかにと思いたくさん実らせました。
まぁ、暖地向きの小粒でやや酸味の強いサクランボですが、完熟すると酸味も和らいで甘いです。熟し加減はそれぞれですが、5月末までには収穫できるでしょう。
一方、こちらは紅さやかという品種で1Lサイズくらいですね。色もつき始めました。6月初旬頃収穫予定の早稲品種です。
山の方の桜桃もそこそこに身をつけています。次の休日は雨除けと防鳥ネットの作業になりそう。
今年、3月の気温が高かったせいなのか、一斉に花が咲いて、同時期に結実しました。品種によっては微妙に開花時期が違うと聞いていたのですが、一斉に咲いてくれると、受粉の心配も半分なくなるのでホッとします。
管理人にとってのリソースの一番は楽譜です。
一応曲集の形で100冊くらいはあると思うのですが、曲のダブりも多いので、全てのリクエストに応えることはできませんが、その時は「出張中」と言うことにしています。
次の機会があるなら、それまでに必死になって探すわけです。無ければ耳コピしてでも楽譜にして提供ということになります。
と、こう言う裏話はほぼほぼ過去の話になりました。いまはネットで1曲ごとに買えますものね。
良い時代になりました。
でも、セッションにしろ出前の慰問活動にしろ、手持ちの楽譜全部を持っていくわけにはいかないので、どうしてもプログラムを組んだり、リクエストをあらかじめ聞いておくと言った下準備が必要になってくるわけです。
管理人の指向性や演奏方法などからすると、便利になった今でも楽譜がすぐ手に入らない事があったりもします。
タブレットに収めているデータもあるのですが、生演奏で使いこなすまでに至っていません。キーボード奏者は使いこなしている方も多いですよね。
兎にも角にも、がくふになかされ、楽譜に助けられた音楽療法活動でした。
写真の曲集は、洗濯した衣類に埋もれていました。大掃除並みの片付けをしたばかりなのですが、書棚の他にあちらこちらにがくふがさんらんしております。
昨日はBachのlute組曲が見つかりました。久々に弾こうとしましたが、もう全く指が動かない状態でした。
結構ショック!
まぁその前に、何がどこにあるのか把握できる様に、整理整頓ですね。(w)
ご好意で畑を貸していただき、4本の幼木を地植えして1ヶ月近く経ちました。地植えは「紅秀峰」という品種です。
コンテナは佐藤錦を中心に、高砂、ナポレオンなどの受粉樹のほか、大正錦、月山錦など希少品種を置いています。
園地に持って行った幼木にも程々の実が付きました。受粉の時期のせいもあるのか、実の大きさがバラバラでしたので、小さいものは摘果しました。日当たりをよくするため、葉を落とす作業もしました。
あとは、田植えを待って、防除作業をします。育苗ハウスに隣接しているので、防除は今月の中旬以降ということになりますかねぇ。
防除以外の課題としては、土壌改良と受粉に必要なミツバチの導入です。プロはマメコバチやミツバチの活用を行なっている様です。岩首にも日本蜜蜂が生息している様なので、待箱を作ろうかと思案しています。材料費は3000円くらいで出来そうなので、手作りしてみたいと思います。
今日は小屋の軒先を防鳥ネットで覆う作業をしたかったのですが、雨です。脚立を使っての高所作業になるので、万が一を考え屋内で過ごすことにしました。
園地の方は、防除の時期に簡易的な雨除けハウスに防鳥ネットをかけようと思います。
これまで特設としてきた「佐渡島探検隊」「音紡戯農園」「野外生活&グッズ」を、音楽療法士の休日に統合しました。
「地域の繋がり」は独立したカテゴリとして残しました。
記事を整理しながら思ったのが、アウトドアやっていないなぁってこと。釣りもしていないし、野外炊飯って言うか、キャンプしていないし。。。
まぁ、でも、インドアでアウトドアの様なことしているんで、楽しいことは楽しい。
わざわざテント立ててキャンプする必要もないしね。
連休初日の昨日、新緑が気に掛かり紅葉山に寄ってみました。
様子はと言うと、もうちょっとかな・・・
でも、ツツジがいい感じに咲いていました。
ただ、朝早かったせいか、誰もいませんでした。
紅葉で有名な紅葉山ですが、新緑の時期も良いですよ〜
数日経てしまいましたが、立て続けにMTの資格登録証明書と学会の案内が届きました。それよりも少し前に支部だよりも届いていまして、動きが活発になって来ました。
以前と違うのは、オンデマンド配信が普通の事として現地参加と選択できる様になったことでしょうか。
管理人としては、旅費が掛からない分オンデマンド派です。今回の更新は現場も乏しく諦めかけたのですが、何とか取得ポイントが規定までに達することができました。
あとは、現場をどれほど確保できるかですが、まだ感染者の死亡がちょくちょく報じられている状況なので、病院、施設関係は慎重な姿勢を崩していません。
当地は定期的に音楽療法を実践している関係施設はなく、まだまだ普及啓発の段階なのかもしれませんね。
これらは多い少ないは別にして、結実している桜桃達です。まだ幼木ですがやっぱり早く身が見たいと言う思いには勝てません。
防鳥と雨除けには都合の良い場所だとは思うのですが、残念なことに午前中で日陰になってしまいます。まぁ、今年はこれで様子を見ることにしましょう。
山に持っていっている桜桃の方が心配ですが、簡易的な雨除けには防鳥ネットをかぶせて凌ぐことにします。
3年木は軒並み結実しているのですが、1品種さおりはまったく実を付けていません。それと今年は一斉に開花したのですが、それぞれの個体はやはりずれたりして受粉できなかった花もありました。
ミツバチの心配もしていますが、どうやら日本ミツバチが生息している様です。
もう少し、飛んできてくれると助かるんですけどねぇ。