おやじのボソッとひとりごと。

タイトルが検索にかかってこないので、変更することにしました。コメントや突込みもないので、これってひとりごとかな?と。

百果先駆け。

2016年05月09日 | 日記
字を間違えたわけではない。

ちょっと、パロった。

子どものころから、

もぎたての果物を食べるのが大好きなので、

庭先には、いろんな果樹が植えてある。

その中で、

一番最初に収穫できるのが、

写真のサクランボだ。

と言っても、

市場に流通しているサクランボではない。

サクランボは、

日本名を「西洋実ザクラ」というそうな。

市場に流通しているいちごは、

「オランダイチゴ」だそうだ。

閑話休題。

このサクランボ、

名前を「暖地桜桃」という。

サクランボは、本来、

寒いところで採れる果物で、

暖かいところで栽培できるので、

「暖地」と名前がついている。

もう、あと、気温次第だが、

1週間で収穫できると思う。

我が家で最後に収穫を迎えるのは「ゆず」だが、

それまでの、

最初の果実だ。

鳥と競争だが、

おいしく頂きたいと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする