ハイキングに行ってきました。
場所は、
龍王峡というところ。
鬼怒川温泉の近くで、
利根川の上流の、
鬼怒川の上流です。
かなり以前に整備された遊歩道で、
ところどころ並べられた石は自然石だし、
木で作った柵は、
ところどころ腐っていて脱落していたり、
何らかの補修がされていました。
また、岩場のところが結構あるので、
やはり、
トレッキングシューズか、
登山用の靴が必要だと思います。
渓谷のすぐわきを歩くコースなので、
滝や渓流の元気よく流れる水の音を聞きながら、
登ったり下ったり、
時には立ち止まって、
景色に慰められながら、
足元に気を付け、
ゴールを目指す。
水の音しか聞こえないことが、
返って静寂さを強調するので、
体はしんどいが、
心は本当にリラックスしていたように思う。
同行した相方は一つ上の先輩だが、
何度かハイキングに同行していて、
気心も知れているので、
それもよかったと思う。
昼ご飯を食べようとしたころから、
急に天気が崩れて雨になり、
疲れもたまってきたので、
駐車場まで、電車を使うことに。
2時間以上歩いた道のりが、
電車では10分程度だったかな?
後半天気が悪くなったことを除けば、
満足のいくハイキングだった。
体を鍛えて心が安らぐハイキング、
これからも続けたい。
場所は、
龍王峡というところ。
鬼怒川温泉の近くで、
利根川の上流の、
鬼怒川の上流です。
かなり以前に整備された遊歩道で、
ところどころ並べられた石は自然石だし、
木で作った柵は、
ところどころ腐っていて脱落していたり、
何らかの補修がされていました。
また、岩場のところが結構あるので、
やはり、
トレッキングシューズか、
登山用の靴が必要だと思います。
渓谷のすぐわきを歩くコースなので、
滝や渓流の元気よく流れる水の音を聞きながら、
登ったり下ったり、
時には立ち止まって、
景色に慰められながら、
足元に気を付け、
ゴールを目指す。
水の音しか聞こえないことが、
返って静寂さを強調するので、
体はしんどいが、
心は本当にリラックスしていたように思う。
同行した相方は一つ上の先輩だが、
何度かハイキングに同行していて、
気心も知れているので、
それもよかったと思う。
昼ご飯を食べようとしたころから、
急に天気が崩れて雨になり、
疲れもたまってきたので、
駐車場まで、電車を使うことに。
2時間以上歩いた道のりが、
電車では10分程度だったかな?
後半天気が悪くなったことを除けば、
満足のいくハイキングだった。
体を鍛えて心が安らぐハイキング、
これからも続けたい。