おやじのボソッとひとりごと。

タイトルが検索にかかってこないので、変更することにしました。コメントや突込みもないので、これってひとりごとかな?と。

上野の山の、小さな恋の物語。(オヤジ編)

2020年01月25日 | 日記
24日の金曜日、

東京に出かけた。

目的は、一人の女性に会うためだ。

待ち合わせ場所は、

上野駅構内にある、「翼の像」。(写真



渋谷駅なら、

ハチ公前!ってのが定番だが、

上野駅にもこんなのがあるとは、

ちーとも知らなんだ。

不勉強。それとも、待ち合わせには不向きの駅なのかな?

ちょい昔の上野駅は、

東北への玄関口とか言われていたけど、

きのうもそうだったんだが、

外人さんがめっちゃ多い。

外国人の玄関だわな。

こんなイベントもやっていました。(写真



そして、イベントには欠かせない、

マスコットキャラたち。(写真



茨城はお隣の県だが、

オイラの故郷、

栃木県も頑張ってもらいたい・・・。

閑話休題。

その彼女の存在は、

20年以上も前から知ってはいたが、

文字だけの付き合い。

携帯の機種変更でメアドがわからなくなっていたが、

スマホに変えたときに、

ヤフーバックアップからデータを復活させてくださいと言われて、

そこで彼女のメアドが復活した。

しばらく、そのことに気が付いても、

もうずいぶんメールのやり取りもしていなかったので、

躊躇して逡巡していたが、

ええい!ままよ!

とメールしてみたら、

びっくり!返信が返ってきた。

で、しばらくやり取りしていたら、

あいたいね、という話が出て、

今回のできごとと相成った。

おたがい、もう、いい大人だが、

そこは男と女、

まだ一度もあったことがない異性と会うということで、

お互いにドキドキ。

前の晩は、彼女も俺もよく眠れなかったという、

純情可憐な物語。(笑&滝汗

しばらく上野公園付近を徘徊し、(写真



食事をして帰路に就いた。

お互いに電車の車中から、

「また、会おうね」とlineして。

その願い、叶うや否や。

小さな小さな小さすぎる恋の物語。
コメント
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