おやじのボソッとひとりごと。

タイトルが検索にかかってこないので、変更することにしました。コメントや突込みもないので、これってひとりごとかな?と。

やはり打つべきではないような?コロナワクチン。

2021年06月14日 | 日記


知り合いのお嬢さん、

看護師をしている、

ということで、

接種しているか聞いてみた。

すると、2回目も終えている、ということだった。

その人は、微熱、関節痛、少しの倦怠感で済んだそうだが、

同僚は40度近い熱が数日続いたそうだ。

やはり!おかしいように思う。

今まで、そんな極端な副反応があったワクチン、ありましたか?

覚えているのは、

インフルエンザのワクチンだけだが、

せいぜい針を刺したところが腫れて、

寝返りを打ってそこが寝具に当たると痛かった、くらい。

高熱も記憶にないし、

倦怠感や関節痛なども記憶にない。

別の知り合いの話だと、

トイレでげーげー吐いているひともいたそうだ。

ネットでの情報だが、

ファイザーのワクチンは、

副反応で不妊を招くという報告もあるようだ。

男性の不妊の原因の一つと言われているおたふくかぜ(耳下腺炎)は

かなりの高熱が出る。

その熱が精巣に影響を与えて不妊にいたる、と言われている。

女性で、40度近い高熱が4日も続く人がいるそうだ。

これで、卵巣に影響はない、といえるだろうか?

若い人はかかっても無症状な人がほとんどだ。

それを、わざわざ病気にする意味があるのか?

副反応は、特に若い女性に強く出るという。

子供を産む「性」である、

女性にはもっと配慮が必要なように思う。
コメント
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