本日、
有給休暇を取って、
睡眠薬を処方してもらうために、
病院に行った。
一通り、
現状を聞かれ(聴診器を当てるなどはない)、
定期的な血液検査の結果を説明されて、
他に気になることとかありますか?と相成った。
そこで、
自分の考えが正しいのかどうか、
聞いてみることにした。
「先生は、今開発して実用段階にあるワクチンが入ってきたら、自分はうちますか?」と。
答えは、「ノー」。
私と同じ考えだった。
では、なぜノーなのか?
効果や安全性が担保できない、情報がなさすぎる、
というのがその答えだった。
日本人で臨床試験を行っておらず、
日本人で効果や副作用がどうなるかわからない、というわけだ。
ネットでは、
ネアンデルタール人の子孫が重症化している
というニュースもあった。
それよりももっと、
私は疑っている。
数字がインチキかもしれず、
あてにならない!そう考えている。
ワクチンを打った人と、
プラセーボを打った人の2つのグループに分け、
その新型コロナウイルスの罹患率が、
前者は10%で後者は90%だから、
有効性は90%だ、と言っている。
これ、
打った人と打たなかった人で
罹患率が1対9だった、というだけで、
有効性を証明する数式がこれで本当に正解か?
というと、そんなわけねーだろ?
というのが私の考え。
じゃあ、どうすれば納得するか?というと、
ワクチンを打った人が、
重症患者の病室で、
普通に重装備でないふだんの格好で勤務しても発病する人が10%だった!
というなら、有効性90%は本当に間違いないだろう。
重装備で勤務していたら、
ワクチンのおかげで発病しなかったのか、
その装備のおかげで発病しなかったのか、
識別が不可能だから、
あくまで病院での普段着で勤務してもらわないと、
意味がない。
が、ワクチンを打った医師や看護師たちにそれを要求しても、
まず間違いなく断られるであろう。
たぶん、みな、信用していないはず。
それに、
病気を予防できるワクチンができたのに、
病気を治療する治療薬が発明されていないのは、変だ。
半年ほどは前だったか、
新型ウイルスの分離に初めて成功した、
というのがニュースになったことがあった。
ウイルス単体が分離できて、
初めてワクチンの開発や治療薬の開発が可能になるのである。
そのウイルスに対しての効果は、
そのウイルスでしか確認しようがないわけだから、
これは至極重要だ。
つまり、
ワクチンと治療薬は同レベルの難度、ということになる。
それが、
治療薬の開発に成功した、
というニュースは一切ないのに、
ワクチンだけ、できるかぁ???
アメリカで開発されて、
治療薬として認定された「レムデシビル」は
WHOが効果は認められない、と発表している。
そんな薬しか発明できないアメリカの製薬会社の技術レベルで、
有効なワクチンが本当に作れるのか?
ありえねーだろ?
印象操作をしてるんじゃねーか?
ワクチン打っとけば安心だって!
印象操作を疑うニュースの発表は他にもある。
「重症者」だ。
国と都では幾分その規定が違うようだが、
おおむね人工心肺やエクモにつながれた人、
というのが、「重症者」としてカウントされているが、
これ、重症者が〇〇人減りました、
というと、
いかにも寛解に向かっているような印象を受けるが、
重症患者が亡くなったら、
重症患者は減った、とカウントされるわけだ。
死者にエクモは使うはずがないから。
要は、
重症者が3人減って、
死亡者が10人だった日は、
新規の重症者は7人増えているのだ。
では、
現在の国内の感染状況はどうなのか?
以前、
11月に国内の感染は収束する、
そういう記事を紹介し、
どうやらそれは見通しが甘かったようだが、
現在、若者だけでなく、
中高年にも感染者が増えている、と統計に表れている。
これは、
国内の隅々にまで感染が蔓延した、
ということに他ならないだろう。
以前も書いたが、
ウイルスは自分では移動できない。
人が運んでいる。
そして、
近くにいる人に、
その人がどんな人か関係なく、
感染しようとするわけだ。
だから、
国内の人口の年代別の比率と同じ感染比率になれば、
人を選んでいないウイルスが、
無作為に感染しているという、
「大数の法則」が適用されて不都合はない。
それでも、
国内では、
陽性者数の増加率ほど、
死者数や重症者数の増加率が増えていない。
だから、
カタストロフィーは近いのではないか?
感染者が増えれば増えるほど、
免疫を獲得する人も増えるのだ。
先生もおっしゃった。
私もたぶん、
コロナ患者と接しているから(PCR陽性者という意味でなく、無症状の患者という意味だろう)、
免疫を獲得していると思う。
そうやって皆さんが免疫を獲得するのが一番いい、と。
無症状の患者が免疫を広げ、
それがいきわたればコロナは収束し、
ふつうの「かぜ」になる。
それがわかっているから、
GO TO トラベルだの、
GO TO イート、やってるのかな?
それは置いといて、
とりあえず、
ワクチンはやたらと打たない方がよさそうだ。
感染しても無症状の人が多いんだから、
ワクチンを打って感染しないのと、
ほとんど同じだろう。
効くかどうか、副作用もどうなるかわからないのに、
ワクチンを買い取る約束をした日本政府。
海外の製薬会社のお得意様のドル箱といったところだろうか。
有給休暇を取って、
睡眠薬を処方してもらうために、
病院に行った。
一通り、
現状を聞かれ(聴診器を当てるなどはない)、
定期的な血液検査の結果を説明されて、
他に気になることとかありますか?と相成った。
そこで、
自分の考えが正しいのかどうか、
聞いてみることにした。
「先生は、今開発して実用段階にあるワクチンが入ってきたら、自分はうちますか?」と。
答えは、「ノー」。
私と同じ考えだった。
では、なぜノーなのか?
効果や安全性が担保できない、情報がなさすぎる、
というのがその答えだった。
日本人で臨床試験を行っておらず、
日本人で効果や副作用がどうなるかわからない、というわけだ。
ネットでは、
ネアンデルタール人の子孫が重症化している
というニュースもあった。
それよりももっと、
私は疑っている。
数字がインチキかもしれず、
あてにならない!そう考えている。
ワクチンを打った人と、
プラセーボを打った人の2つのグループに分け、
その新型コロナウイルスの罹患率が、
前者は10%で後者は90%だから、
有効性は90%だ、と言っている。
これ、
打った人と打たなかった人で
罹患率が1対9だった、というだけで、
有効性を証明する数式がこれで本当に正解か?
というと、そんなわけねーだろ?
というのが私の考え。
じゃあ、どうすれば納得するか?というと、
ワクチンを打った人が、
重症患者の病室で、
普通に重装備でないふだんの格好で勤務しても発病する人が10%だった!
というなら、有効性90%は本当に間違いないだろう。
重装備で勤務していたら、
ワクチンのおかげで発病しなかったのか、
その装備のおかげで発病しなかったのか、
識別が不可能だから、
あくまで病院での普段着で勤務してもらわないと、
意味がない。
が、ワクチンを打った医師や看護師たちにそれを要求しても、
まず間違いなく断られるであろう。
たぶん、みな、信用していないはず。
それに、
病気を予防できるワクチンができたのに、
病気を治療する治療薬が発明されていないのは、変だ。
半年ほどは前だったか、
新型ウイルスの分離に初めて成功した、
というのがニュースになったことがあった。
ウイルス単体が分離できて、
初めてワクチンの開発や治療薬の開発が可能になるのである。
そのウイルスに対しての効果は、
そのウイルスでしか確認しようがないわけだから、
これは至極重要だ。
つまり、
ワクチンと治療薬は同レベルの難度、ということになる。
それが、
治療薬の開発に成功した、
というニュースは一切ないのに、
ワクチンだけ、できるかぁ???
アメリカで開発されて、
治療薬として認定された「レムデシビル」は
WHOが効果は認められない、と発表している。
そんな薬しか発明できないアメリカの製薬会社の技術レベルで、
有効なワクチンが本当に作れるのか?
ありえねーだろ?
印象操作をしてるんじゃねーか?
ワクチン打っとけば安心だって!
印象操作を疑うニュースの発表は他にもある。
「重症者」だ。
国と都では幾分その規定が違うようだが、
おおむね人工心肺やエクモにつながれた人、
というのが、「重症者」としてカウントされているが、
これ、重症者が〇〇人減りました、
というと、
いかにも寛解に向かっているような印象を受けるが、
重症患者が亡くなったら、
重症患者は減った、とカウントされるわけだ。
死者にエクモは使うはずがないから。
要は、
重症者が3人減って、
死亡者が10人だった日は、
新規の重症者は7人増えているのだ。
では、
現在の国内の感染状況はどうなのか?
以前、
11月に国内の感染は収束する、
そういう記事を紹介し、
どうやらそれは見通しが甘かったようだが、
現在、若者だけでなく、
中高年にも感染者が増えている、と統計に表れている。
これは、
国内の隅々にまで感染が蔓延した、
ということに他ならないだろう。
以前も書いたが、
ウイルスは自分では移動できない。
人が運んでいる。
そして、
近くにいる人に、
その人がどんな人か関係なく、
感染しようとするわけだ。
だから、
国内の人口の年代別の比率と同じ感染比率になれば、
人を選んでいないウイルスが、
無作為に感染しているという、
「大数の法則」が適用されて不都合はない。
それでも、
国内では、
陽性者数の増加率ほど、
死者数や重症者数の増加率が増えていない。
だから、
カタストロフィーは近いのではないか?
感染者が増えれば増えるほど、
免疫を獲得する人も増えるのだ。
先生もおっしゃった。
私もたぶん、
コロナ患者と接しているから(PCR陽性者という意味でなく、無症状の患者という意味だろう)、
免疫を獲得していると思う。
そうやって皆さんが免疫を獲得するのが一番いい、と。
無症状の患者が免疫を広げ、
それがいきわたればコロナは収束し、
ふつうの「かぜ」になる。
それがわかっているから、
GO TO トラベルだの、
GO TO イート、やってるのかな?
それは置いといて、
とりあえず、
ワクチンはやたらと打たない方がよさそうだ。
感染しても無症状の人が多いんだから、
ワクチンを打って感染しないのと、
ほとんど同じだろう。
効くかどうか、副作用もどうなるかわからないのに、
ワクチンを買い取る約束をした日本政府。
海外の製薬会社のお得意様のドル箱といったところだろうか。
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