ワクチンより、自己免疫の強化でしょ？

新型コロナウイルスのワクチンの接種から3カ月後に、抗体の量が減少したとの調査結果を、愛知県豊明市にある藤田医科大学が発表しました。


　愛知県豊明市にある藤田医科大学は、ファイザー社製のワクチンを接種した大学の教職員209人を対象に、血液中のウイルスに対する抗体の量を調査しました。

　1回目の接種から3カ月後の抗体の量は、2回目の接種から14日後と比べ、約4分の1にまで減少しました。




↑　ツイッターを開いたら、

上記のことが載っていました。

この事実から、

3回目の接種を！！

となる流れを医師会や政治家、

マスコミや製薬会社は推奨してくるだろうが、

ウイルスがどう変わっていくかもわからないし、

それに対してのワクチンもどう変えていくのか、

見当もつかない。

かつて人類は、

様々な感染症と戦ってきた。

そして、生き残った。

もちろん、多大な犠牲を払ってだが。

もう、いろいろな治療法や治療薬が開発され、

一部は実用段階、

また、一部は治験が開始され、

そして、これからも

様々な対処法が生み出されることでありましょう！

ただ、みんな混乱してしまって、

大事なことを忘れているようだ。

ありとあらゆる感染症は、

みな、自分自身が治しているのである！

それには、

病気にかからないようにしている、

というのも当然含まれる。

感染すれば、抗体ができ、

また、その前に、

自己免疫システムが、

感染そのものを防いでくれている。

だから、まず、

免疫システムを強化するのは当然だろう！

クラスターが発生しても、

そこにいた全員が発症していない事実こそが、

それを雄弁に語っている。

自分を妄信するのは危険だが、

疑いすぎるのはもっと危険だ。

感染しないよう気を付けながら、

自分を全うしようではありませんか。

自分を守っているのは自分自身に間違いないのだから。