新型コロナウイルスの、
ワクチンの接種が海外では始まった。
一番最初にテレビで見たのは、
確か、イギリスのおばあちゃんである。
彼女、その後はどうだったかな?
元気なんだろうか?
アメリカの医療従事者が、
確か女医さんだったと記憶しているが、
ワクチン接種後、
急に具合が悪くなって「亡くなった」のをニュースバラエティー番組で見た。
女医さん、
別に演出を強要されていたわけではないだろうが、
はちきれんばかりの笑顔で、
映像に収まっていた。
彼女の最後の笑顔だったに違いない。
誰もそんなことは起こらないだろうと思っていたのだろう、
でなければ、
映像を公開するなどありえないからだ。
薬に対しては、
「副作用」という言い方をするが、
ワクチンに対しては、
「副反応」というそうだ。
いや、そんなことはどうでもいい。
共通しているのは、
双方とも「毒」である、ということである。
ワクチンは、
毒に慣らしておいて、
本物の毒が体に入ってきても、
毒に負けないよう、訓練をしているようなもの。
我が国での新型コロナウイルス感染症の症状はどうか?
8割がたは無症状、と言われている。
このところの感染拡大を鑑みると、
もう、国内ではすでにウイルスが蔓延していて、
今さら感染防止など試みても手遅れ?ではないのか?
とも思う。
若い人は無症状の人が多いわけだから、
わざわざワクチンを接種して、
自分の身を危険にさらす必要があるのだろうか?
そう考えていたところ、
県内の大病院の、
済生〇病院に娘さんが看護師として働いているという、派遣さんから、
済生〇病院では、
医療従事者にワクチンを接種することを拒否する署名が、
5000以上集まっていると娘さんから聞いたと、
そう教えていただいた。
私は、
そうですよねぇ、
おれ、アレルギーがあるので、
食品を買うときは、成分表は必ず目を通すんですが、
ワクチンに何が入っているのかわからないのに、
自分の体に入れたいと思うのは、
ありえないですよねぇ?
と答えた。
繰り返すが、
ワクチンは「毒」である。
個人差があるので、
毒に対する感受性は人それぞれだが、
そんなもの、好んで体に入れるべきではない。
もちろん、私は、
断固拒否する。
コロナで死ぬより、
ワクチンで死ぬリスクの方が高い!そう思うからだ。
医療崩壊が叫ばれているのに、
この国は、
まずは医療従事者に接種しようとしている。
彼らはモルモットではない。
医療従事者をワクチンで殺そうというのか?
彼らがワクチンの毒に倒れれば、
なお一層、医療崩壊は深刻化する。
なのに、
わけのわからない、
製薬会社でさえ、
副反応による弊害を否定できないワクチンを打つんですか?
もはや、キチ〇〇である。
ガースーや〇池〇知事、
まず、自分で打ってみてください。
自分の失政を、
国民や〇民に転嫁するなよ?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます