4代目「トヨタ・ハリアー」を見てきた。

「レクサス」の下品なグリルにならなくて良かった。
海外で高級ブランド「レクサス」を立ちあげた時に「RX」として発売された。
日本では、「トヨタ・ハリアー」として発売された。
2代目も同様。

3代目になり、「レクサス・RX」とは、別物、
国内専用車として「トヨタ・ハリアー」が発売された。

「高級SUV」という新たなジャンルを作った先駆的モデルだ。
逆に「SUV」は、値段が高い、と言うイメージも作ってしまった。
独自進化した4代目「トヨタ・ハリアー」

確かにカッコ良い。
だけど、ハリアーのエンブレムがなくなった。
これぞ、「トヨタ・ハリアー」という個性がなくなってしまったようだ。
トヨタの「高級SUV」、ただそれだけになってしまった。
先代より、長くなり、低くなった。

「クーペスタイルSUV」と言うところか?
実際、乗り込む時に頭をぶつけてしまった。

先代の方がデザインバランスが良いように思う。
インテリアは、シンプルなデザイン。

シンプルで上質な作りだ。高級感がある。
後部座席は、着座位置が低い。まさにクーペスタイル。

前方が見難く、外が見えにくい。
車内でまったり寛ぐ感じになる。
確かにカッコ良い。

空気抵抗の低減、フラットな乗り心地を考えて
静粛性を追求しているらしい。
飛ばすことなく
紅茶でも飲んでるような、ゆったりと上品な運転をイメージさせる。
でも、
「日産・キックス」で、ワイワイ言いながら走るのも楽しいそう。
4代目トヨタ・ハリアー
「日産・キックス」
「大商談会ワンダーランド2015」
「オールトヨタ&ダイハツ新春大感謝祭2011」

「レクサス」の下品なグリルにならなくて良かった。
海外で高級ブランド「レクサス」を立ちあげた時に「RX」として発売された。
日本では、「トヨタ・ハリアー」として発売された。
2代目も同様。

3代目になり、「レクサス・RX」とは、別物、
国内専用車として「トヨタ・ハリアー」が発売された。

「高級SUV」という新たなジャンルを作った先駆的モデルだ。
逆に「SUV」は、値段が高い、と言うイメージも作ってしまった。
独自進化した4代目「トヨタ・ハリアー」

確かにカッコ良い。
だけど、ハリアーのエンブレムがなくなった。
これぞ、「トヨタ・ハリアー」という個性がなくなってしまったようだ。
トヨタの「高級SUV」、ただそれだけになってしまった。
先代より、長くなり、低くなった。

「クーペスタイルSUV」と言うところか?
実際、乗り込む時に頭をぶつけてしまった。

先代の方がデザインバランスが良いように思う。
インテリアは、シンプルなデザイン。

シンプルで上質な作りだ。高級感がある。
後部座席は、着座位置が低い。まさにクーペスタイル。

前方が見難く、外が見えにくい。
車内でまったり寛ぐ感じになる。
確かにカッコ良い。

空気抵抗の低減、フラットな乗り心地を考えて
静粛性を追求しているらしい。
飛ばすことなく
紅茶でも飲んでるような、ゆったりと上品な運転をイメージさせる。
でも、
「日産・キックス」で、ワイワイ言いながら走るのも楽しいそう。
4代目トヨタ・ハリアー
「日産・キックス」
「大商談会ワンダーランド2015」
「オールトヨタ&ダイハツ新春大感謝祭2011」