先日 所属しているメーリングリスト(ML)にいつもコメントを書いてくださる T-chan さんから質問がありました。内容は・・・
「地べたを這わせて育てたキュウリを食べたところ、苦みが全くなくびっくりしました。苦みのないキュウリは地べたを這わせて育てたからなのかなあ?」
・・・こんな内容でした。
「いろいろな事が考えられますが・・・。きっと品種改良して苦くないキュウリを作ったのでしょう」
と回答しました。
これが9月3日のブログコメントの内容です。
本当に春の園芸店にはたくさんの種類のキュウリの苗が売られていますよね。
でも多くは交配雑種(F1)でこれから種をとっても同じ味のキュウリができる確率が低いそうです。これらは在来種と違って、天候の影響を受けやすいらしい。
キュウリではなく、豆類の話ですが・・・。
北海道では気候が本州と違うため北海道の在来種を広める活動があるみたいです。
気候の変化に対応できるということで、期待されていますが、収穫量低く、収穫機器の対応ができないということで あまり作付けがなされていないようです。
こんな話を聞くと、北海道でゴーヤを育てるには、温室栽培しかないのかなぁ。
「地べたを這わせて育てたキュウリを食べたところ、苦みが全くなくびっくりしました。苦みのないキュウリは地べたを這わせて育てたからなのかなあ?」
・・・こんな内容でした。
「いろいろな事が考えられますが・・・。きっと品種改良して苦くないキュウリを作ったのでしょう」
と回答しました。
これが9月3日のブログコメントの内容です。
本当に春の園芸店にはたくさんの種類のキュウリの苗が売られていますよね。
でも多くは交配雑種(F1)でこれから種をとっても同じ味のキュウリができる確率が低いそうです。これらは在来種と違って、天候の影響を受けやすいらしい。
キュウリではなく、豆類の話ですが・・・。
北海道では気候が本州と違うため北海道の在来種を広める活動があるみたいです。
気候の変化に対応できるということで、期待されていますが、収穫量低く、収穫機器の対応ができないということで あまり作付けがなされていないようです。
こんな話を聞くと、北海道でゴーヤを育てるには、温室栽培しかないのかなぁ。