スポーツバッグみたいな大きいカバンが欲しくて、頑張ってます。
大きさはだいたい決まりましたが、ふたを作らないので、マチをどう処理しようか考え中です
とりあえずタックにしてみました。
かなりすぼめることになりますが、中が見えないようにするためには仕方ありません。
ふたの代わりに、フラップをつけて、更に中が見えにくくするようにしてみました。
デカいわ~~
生地、どうしよう…
スポーツバッグみたいな大きいカバンが欲しくて、頑張ってます。
大きさはだいたい決まりましたが、ふたを作らないので、マチをどう処理しようか考え中です
とりあえずタックにしてみました。
かなりすぼめることになりますが、中が見えないようにするためには仕方ありません。
ふたの代わりに、フラップをつけて、更に中が見えにくくするようにしてみました。
デカいわ~~
生地、どうしよう…
ゆっくりのんびりお裁縫をしています。
そういえば、プロフィール設定をすべてすっ飛ばしてブログを始めてました。
申し遅れました。現在アラフィフです。
当然ながら、手元の細かい作業の時、それなりに工夫が必要になっております。
で、そんな私の必需品はこちら!
クロバーさんのクラフトルーペです。
これがかなり見易くて、いい感じのです~
正直申しまして、いいお値段でした。
レンズは高倍率と低倍率それぞれ1枚、合計2枚入っています。レンズの付け替えはできるのですが、これが面倒というか、力が必要でして、フレームやレンズにかなりの負担をかける感じで、いつか壊れてしまうのではないかと不安になる程です。高価でしたが、いえ、むしろ高価でしたので、2つ購入して、それぞれの倍率のレンズをつけっぱなしにしています。
確か以前は、レンズの倍率が1種しか入っていないものも販売されていたと思うのですが、当時はまだ必要性を感じておらず、購入していませんでした。お値段も随分手頃でしたので、数年後の私のために、買っておけばよかったと後悔しています。
区別するために、マステを貼っています。
レンズは跳ね上げることが出来ます。これも便利です。
年齢に抗う努力は特には何もしていません。
見えないなら見えるようにするだけさ~
独学で洋裁をしています。
いろいろやっていくうちに、私にはトワル作成の工程が必須という結論に達しました。
という訳で、ゼロから作る時にはまずトワルから始めます。
そうすると、トワル生地もそこそこ消費します。で、型紙が出来上がったら、そのトワルは用済みです。お安く購入しているとはいえ、さすていなぼーも大事。
もったいないなぁ〜
ということで、リサイクルします。
メンズ身頃を解体しました。
これも、そもそもリサイクルした生地です。
剣ボロの練習に使った袖の一部ですね。この生地も確か3回ほど剣ボロの練習に使ったはずです。で、今度はあきを縫い閉じて、身頃に使いました。
こっちもリサイクルです。
ちなみにこれは、つぎはぎレベルが低い方でして、型紙完成後の確認用に使ったトワルです。まだまだ使えますね。
少しでも薄く仕上げたいので、基本的に平縫いで繋げてます
無理せず、慌てず、自分の欲しいものを丁寧に、そして、さすていなぼーもあきらめず、楽しくお裁縫をしていきたいと思います。
夫用のルームウェアを作ってきました。
最後の仕上げ、カバステ様のご登場です。
まずはウエスト。はい、どーん!
次は裾です。
共布で紐を作ります。カバステ様には今回トリプルステッチをして頂きました。
長いですよ〜
これをウエストにゴムと一緒に通します。
続きまして、股の補強です。
平綾テープを用意しまして、縫います。ここは画像を小さくさせて頂きます
完成です!
全部は入りませんが
ボトムス3本目。ホントにホントにこれで完成です。
購入した生地から、結局3セット作りました。
共布を使った紐を作った時の残りがこれだけあります。
もう1本作れそうですね。
今後、まったく同じ生地というのは入手できなくとも、グレーの天竺なら、今後も何かとお世話になると思うので、その時のために、もう1本作っておきます。
仕上がってよかった~
カバンが欲しい… 作らねば!と思い続けて1年以上。ようやく作る気になってきました。
今回のカバンは、以下のポイントが必要です。
①大きい(長さ50センチくらい)
②軽い
③肩からタスキに掛けられる
④中が見えないようにする
フタ無しにしたいので、少しいろいろ工夫が必要と思います。現在使っているバッグを採寸しました。とりあえず1/3サイズで作ってみます。
マチが外に出るとこんな感じですね。実寸で作るととんでもないサイズになりますね。
少し工夫して、1/2サイズで作ってみました。
マチが内側にくるようにしました。中央にタックを入れてみました。中に余り生地を入れて、タックの感じを見てます。
とりあえず実寸にしてみます。
いつも入れている物を入れてみました。
容量的にはいい感じなので、もう少し細部を工夫してみます。
生地も決めないとなぁ