激動のこの1世紀(100年)を懸命に歩んでこられたおばさんが、先日天国に召されました。小さいころ家も近くだったのでかわいがってもらい、大変お世話になりました。何のお返しもできず、申し訳ありません。どうか安らかにお眠りください。
生きとしいけるもの寿命はあるとはいうものの、やはりつらいものです。我が身にもいつかはやってきます。あと何回、今日という日を迎えることができるんだろうか?仮に10回(年)とすると日数では3,650日か…。あと何回、あと何日と考えると何かドキッとしてしまいます。
生きとしいけるもの寿命はあるとはいうものの、やはりつらいものです。我が身にもいつかはやってきます。あと何回、今日という日を迎えることができるんだろうか?仮に10回(年)とすると日数では3,650日か…。あと何回、あと何日と考えると何かドキッとしてしまいます。
(自宅近くの遊歩道沿いで撮影)