大昔の緑の地球。
OSARU-Zは今日もパトロールしています。
でも今日のパトロールの場所は…荒地。
「あっづいぃ〜」
「なんでこんな暑いんだよ〜」
OSARU-Z文句タラタラ。
それでもパトロールを続けていると、
何かを発見。
「ん?」
小さな3人?の行き倒れ。
赤、青、緑色をしている。
「たすけて〜」
叫んでいるが、とても小さな声。
OSARU-Z
「な、何だ?」
赤
「わたしたちは、苔の妖精です〜」
青
「強い風に飛ばされて、こんなところで行き倒れてしまいました〜」
緑
「苔の妖精は苔がないと、元気がなくなってしまいます〜 」
赤青緑
「お願いです〜苔のあるところに連れて行ってください〜」
OSARU-Zは、
「………」
しばらく考えて、
「……さよなら」
「あ〜〜まって〜〜いかないで〜〜」
赤青緑は叫んだ。
OSARU-Z
「………」
どうする?OSARU-Z
…続く。
続きに期待^m^
駄文を読んでいただいてありがとうございます。
支離滅裂ですが、本人は楽しんでます^^;
不定期ですが、続けて書きたいと思います〜
コメント、ありがとうございました〜