油断の語源・由来が知りたくなった。
油断の語源は、涅槃経や大智度論などにある。
涅槃経には「警えば世間に諸大衆有って二十五里に満つ。
王、一臣に勅して一油鉢を持たしめ、中を経由し過ぎて傾覆せしむなかれ。
若し一滴を棄つれば汝が命を断つべしと・復・一人を遺して、刀を抜いて後に在て随い、これを畏怖せしむ。」
臣、王の教を受け、心を尽して堅持し、その大衆の中を経歴す。
わたし。。。油断しました。
乗り物でいちばん好きなのが戦車なんです。
本物の戦車を見てみたいです。
動いている戦車を見てみたいです。
今までに3人のひとに話したことがありました。
その中のひとりは主人です。
相手がどう思ってもいいんです。
好きなんですから。
今日は違います。
おかしなヤツなんて思われたら困ります。
戦車のはなしをするほどフレンドリーじゃありません。
フレンドリーであってはいけません

なんで。。。話したんだろう?
「戦車?」って聞き返されて我に返りました。
疲れてたんだ。。。きっと。
紅茶でも淹れよう。。。