こんなに晴れた日に一歩も外に出ないでしまった。
その理由は。。。不定期に掛かってくる電話。
昨晩、その電話が鳴った。
その前に。
本当に清々しい天気だった。
こんな日は、
自転車SHARE号でジャスコに行きたかった。
ジャスコに行く途中にちょっとした楽しみがある。
階段とスロープが一緒で2段階になっている場所ある。
そこを一気に自転車SHARE号で駆け上がる。
1段目は余裕でクリアー。
しかし
2段目の途中でどうしても力尽きてしまう。
最近挑戦してないなぁ。
その後は。。。
いつものリサイクルショップへ。
ここは、結構わたし好みのものが多く
食器などはここで揃えてしまえる。
その後は。。。
その日の気分で
「キューピット」か「ウオロク」か「生協」で夕食のお買い物。
だったはず。
それなのに一歩も外に出ないでしまった。
それは。。。。。
昨晩、その電話が鳴った。
わたしを名前で呼ぶ数少ない中のひとりだ。
高校時代の同級生で、それも男子である。
今回の前の電話は5年前で
結婚するという報告だった。
お祝いにケーキやパンを作って送った。
わたしは、てっきり結婚したものとばかり思っていた。
しかし。。。
結婚していなかった。
で、今回の電話はというと
別れた彼女から「あの時のパンが食べたぁい」という電話があったんだって。
「そんな電話切ろよぉ~」とわたし。
「弱味があるから断れないょ」と彼。
「情けねぇな」と一撃。
別れた彼女にこんなことまでしちゃうわけ?
それで。。。4本パンを焼いて青森の彼女の家にPM5:00に発送したよ。
失礼致しましたm(_ _)m