ゆきだるまを作ってみました。
目の色はグリーンです。
デコレーション好きです♪
髪の毛もつけようと思ったのですが。。。
なんでもやり過ぎはいけません。
違うものになってしまいます。
頭に飾ったパンジーですが。。。
雪の重さで茎が折れていたものを飾りました。
目、口、手はチェリーセージです。
冬前に剪定しようと思っていたのが延ばし延ばしに。。。
それを切って使いました。
ネックレスはワイヤープランツです。
丈夫で伸び放題なので。。。
はさみでチョキンと。
また、雪が降ったら。。。
会いましょう♪
1月は行く、2月は逃げる、3月は去る・・・
なんて言いますが。。。
はっきり言って体感できていません。
出だしの音に掛けているとも言われていますが。。。
そうなると余計に。。。
昔のひとはよく言ったもので。。。
なんて
言えない
わたしです。
そして。。。
なら、4月、5月は何?と12月まで聞いてしまいそう。。。じゃない。。。
それとも
自分で作ってみようか。。。
こどもの頃。。。
祖母と一緒に作りました。
お餅だったのか?お団子だったのか?
手で摘まんで、適当に木にくっつけた(笑)ようなものだったと思う。
白と赤。
赤色は何で染めてたのだろう?
梅干の汁だったりして。。。
昔のことです。
とってもとっても。
どの家にも飾ってあった時代がありました。
実家に行って来ました。
今年受験の息子にと。。。両親がわざわざ用意してくれました。
息子は思いのほか喜んでいました。
こんなことなら。。。
もっと早くに用意してあげれば良かったと反省。
というのは。。。
わたしは 「御守り」 を買ったり 「御祓い」 はしません。
新車を買ったときも 「御祓い」 はしませんでした。
それは。。。
お願いするときだけお願いして
あとは。。。忘れてしまうように。
「御守り」 や 「御札」 を粗末にしたときの 「ばち」 の方が効果覿面のような気がしてなりません。
喜んでいる息子に言いました。
あらゆる努力をして、最後に 「神頼み」。
そこそこの努力で、「神頼み」は通用しませんから。
鬼のような母です。
とっても喜んでいる息子です。
両親に感謝です。
息子の同級生のお家がお蕎麦屋さんです。
中央区にある蕎麦屋「さらしなの里」。
と。。。以前紹介しました。
しかし、全く面識がございません。
こどもたちを通して物品の受け渡しが行われ(笑)。。。
こどもたちが 「ありがとうございます。」 「おいしかったです。」 それで十分なのです。
今日。。。
「鴨肉」 を戴きました。
いつも通りとはいきません。
息子に電話番号を聞いても教えてはくれません。
そ~だそ~だ
お店に電話だぁ。
失礼があってはいけません。
営業時間を終えてから電話しました。
たくさんのお礼を伝えました。
調理法も親切に教えてくださいました。
プロのアドバイスって「的確」。
素材を十分に知り尽くしてのアドバイス。
お父さまから直々にアドバイスをいただきました(緊張)
こちらの息子さんは、非の打ちどころがありません。
いつもわたしが嬉しくなってしまうほどお礼を言ってくれます。
今日もです。
「~。。。あんまり美味しくて、あっというまに食べてしまいました。。。~」
まだまだこどもなのに。。。
ご両親が立派な方だからなのですね。
おい!わたしの息子ょ。
「親の顔が見てみたい。」なんて。。。ことを
言われてたりして。。。
気を付けなければいけません。
しみじみ思いました。
こんなことを言ってくださいました。
「一生の友だち確保だよ。」
「えっ。。。」
息子たちが大きくなったとき。。。
一緒に旅行に行ったり、お酒を飲み行ったりできる「友だちだよ。幼馴染だよ。」と。
うちのばか息子にですよ。
がんばりなさい。
ずっと友だちでいれるように。
そして、わたしにも。
「どうか遠くに引越さないでください。」
嬉し。。。すぎる。。。
ベルギーワッフルをこんなふうに積んでしまうのは。。。
わたしだけでしょうか?
決して遊んでいるわけではありません!
ちゃんとした(キッパリ)理由があるのです。
生地の中の 「スノーボールシュガー」 が溶けてロール紙にくっついてしまいます。
そこで。。。積み上げることにしたのです。
ねっ!ちゃんとした理由があるでしょ♪
反論?
わかっております。
丸めのときに。。。
しっかり 「スノーボールシュガー」 を生地の中に仕舞えればよいわけなんです。
しかし。。。
高温で。。。それも挟まれて焼かれるのです。
溶け出ても仕方がないです。
こんなことをしている人。。。
ほかにいませんかぁ?
おいなりさんも作ったょ♪
よもぎ猫がいないかなぁ~と外を見たら。。。
大きなひこうき雲発見!
こ~んなに大きなひこうき雲。
今日は、いい日だった。
会いたいなと思う人にも会えたし。
話したいなと思う人とも話せた。
約束してたわけじゃなく偶然にすれ違って。
同時に振り返りました(笑)
この方。。。
会っていきなりです。
「こども産まないの?」
「えっ。。。。。。。。 わたし。。。こどもを産む年齢はとっくに。。。」
この方にとっては出会ったときの年齢のままのわたしのようです。
「産めるわよ!産みなさい!」と。
うっ。。。今さら。。。出産だなんて。。。想像できないし。。。
この方は、わたしに「パン」の美味しさを教えて下さった方なのです。
この方と出会わなければ。。。美味しいパンを焼いていないかもしれません。
ただパンを焼くだけで、美味しいパンを焼くことに気が付かなかったかもしれません。
この方には、わたしの思いは届かず。。。
最後まで 「こどもを産みなさい。」 と繰り返し仰ってました。
「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」
七草は、いわば日本のハーブです♪
邪気を払い無病息災を祈って頂きましょう。
わたしの実家では 「あずき粥」 でした。
これ。。。好きじゃありません。
グツグツ煮えたぎる大きなアルミ鍋(それも金色)に白玉だんごをポイポイ投げ入れます。
ごはん(お米?)とあずきと。。。どっさりの砂糖で仕上げます。
とってもとっても恐ろしい行事でした。
残すと次の朝も食べさせられます。
わたしが甘いものが嫌いなのは、ここからきていると思います。
白玉も嫌いです。。。
母は。。。
作っているでしょうか?
きっとたくさん作って。。。
明日の朝も食べるのでしょうね。
父も母も。。。すんごく好きなんです 「あずき粥」。
母は。。。
ごはんに。。。
お砂糖をかけて食べれる人なんです。
否定はしませんが。。。
わたしには。。。
出来ない。
トントゥは、フィンランドの森に住む小人の妖精です。
「フィンランドの小人たちトントゥ」という絵本の中でLeipa(レイパ)を作っています。
Leipaは、穴あきドーナツ型の大きなパンで、その穴に棒やひもを通して天井に吊り下げます。
保存食なようなものですね。
温め直して食べたり、温かいミルクに浸して食べたりします。
焼きたてを横にスライスして、クリームチーズと粒マスタードを塗って。。。
スライスオニオンとサーモンをサンドしました。
グラハム粉やライ麦粉のパンは香ばしくて美味しいね♪
日本でいうLeipaのようなもの。。。って何だろう?
と考えたとき。。。
鮭しか思い出せなかった。
悲しい。。。
Marlboroの包装はすっ凄い!
Marlboroに限らず、「たばこ」 の包装は凄いのだろうか?
洗濯を終えたブザーが。。。
ふたを開けると。。。
Marlboro
洗濯物の真上にそれがあった。
このような状態じゃなかったら。。。
今日は、家には帰って来れなかっただろう。
むかぁ~しむかぁ~し、同じようなことがあったのです。
パジャマのポケットにたばこが入っていて。。。洗濯したことが。
どんだけ文句を言っても言い足りなかった。
彼にとって救いだったのは。。。
週末まで家に帰らずにすんだこと。
今回はというと。
未開封だったために被害は免れた。
わたしにとっても。
もちろん彼にとってもだ。
濡れてない?か興味津々。
洗濯物を干すまえに開封。
濡れてないのです。
1本もですよ。
箱の角が少し潰れていましたが。
凄いことです。
Marlboroの包装はすっ凄い!
これって、お行儀がいいのかなぁ。。。疑問。
昨晩は、8時には寝てしまった。
早起きしたせいで眠くなってしまった。
で、今日は早く寝てしまったせいで5時に起きてしまった。
朝起きると。。。
テーブルの上にこんな物が。
chip star mini を食べたあとにバナナを食べて入れたのだろうか?
バナナを食べても物足りなくてchip star mini を食べて入れたのだろうか?
息子がchip star mini を食べて、主人がバナナを食べて入れたのだろうか?
う~ん。。。
丁度よく収まりすぎ。
朝5時まえに目が覚めてしまった。
何か閃くまで掃除でも。。。
「 古代米 」
縁起が良さそうじゃない?
根拠はないけど。。。良さそう!
3合炊いて全部 「おにぎり」 にしました。
まだまだ時間があるので。。。
定番の
お麩を焼いたり。。。
残り物の昆布巻きやお豆、寒天、伊達巻などなど
お重箱に詰めて
頑張ったんですがねぇ。。。
不評でした。
ふだんからよく夢は見ます。
ど~してこんな夢を見たのだろうと考えることが多いです。
そして、初夢は。。。
ちょっとした旅館で集まりがありました。
この旅館は度々登場します。
それも必ず・・・本館と別館の境目。。。
長い廊下だったり、階段だったり。。。
そして、今回はエレーベーターの前でした。
夢の中でも 「エレベーターは、いつ?付いたのだろう。」 って、わたしが言ってました。
エレベーターの前で待っていると、急に掌があたたかくなって。。。
熱くなって。。。
手が濡れている。
気のせいかと見ていると。。。
掌の真ん中から噴水のように水が湧き出る。
「えっ。。。どうして。。。」
すると、女将がやって来て 「あら、あなた。。。」 って笑うのです。
今回は、女将でしたがときどき大女将も登場します。
エレベーターで上の階へ。
着いた階は。。。本館でも別館でもなく。
部屋の感じからすると、とっても特別で貴賓室のような感じがした。
その部屋のいちばん奥の左へ進んだ。
そこで出会った三人の女性。
親子のような二人の女性がはなし掛けてくる。
はなしの内容はよく覚えてない。。。が、また会う約束をする。
もう一人の女性は、なにも言わずわたしを見ている。
なになに。。。
なにを暗示してるの?
遅くなりましたm(_ _)m
ぷりぷり海老のパスタのレシピです。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
材 料
パスタ 300g(厳守)
ぷりぷり海老 170g(150g前後)
ブイヨン 2ヶ
にんにく 2片(大は1片)
ホールトマト 基本のトマトソースを使うと便利です。
生クリーム 200ml
白ワイン なければ水(赤ワインは海老が変色するので不可)
塩 少々(2つまみ弱)
黒胡椒 たっぷり(お好みで)
作り方
① ふた付きのフライパンに
スライスしたにんにく
ぷりぷり海老を入れ
白ワインをふり掛け、ふたをして弱火で蒸煮(5分位)。
② ブイヨンとホールトマトを入れとろ~とするまで弱火で煮詰める。
③ 塩、胡椒をして味を調える。
④ 生クリームを入れ、温める程度で火を止める。
⑤ パスタを300g茹でる。
⑥ パスタとソースを混ぜる。