ここの展示コーナーには、ディスプレィと小物がアメ車の雰囲気をかもし出している。
1964 Cadillac Freetwood Eldorado Convertible
映写機もそのひとつ
メカニックな覗き窓には「nichion」と書かれている。
本体のメーター・ボリューム・スイッチ類もアナログ。
赤白クロと識別・スイッチガード・深押ボタンなど当時からも
ヒューマン・エラー防止のアイデアがひか . . . 本文を読む
お次は、展示コーナーの数々のクルマ達の中で試乗できるものが二台あった。
試乗とはいっても、運転席に座り触れることができるクルマである。
まず一台目は、1931 Auburn Speedster
スピードスターという車名のとおりボディはあざかやな流線型
リアまで絞り込まれたテイルとリアフェンダーというかカウルが素晴らしい^^
二代目は、1917 Overland Touring
運転 . . . 本文を読む
今日は、大西洋単独無着陸飛行で有名な「チャールズ・リンドバーグ」の所有車の紹介。
1923 Lincoln Town Sedan
ハンドル、シフトノブ、ウィンドウ・サッシそしてタイヤホィールのスポークもウッドで統一されている
・・・エレガンス(^^)
映画化もされたパリ上空で「翼よ、あれがパリの灯だ!」のせりふ
この映画のレーザーディスクを所有しているが、まだDVD化はされていない . . . 本文を読む
昨日からのクラシックカーの話題
展示コーナーには、数台の映写機がクルマと同様に展示されている。
当時の女優「キャロル・ロンバード」が所有のフォード(1932 Lincoln Limosine)
運転席を覗くと
後にあるリアバンパーは当時を再現
ここの、外部荷物キャリアーにトランクが載っていたかも
・・・おじさんもまだこの世に生を授かっていないころの話!
まだまだ続く . . . 本文を読む
このフロアには往年のアメ車がたくさん展示されている
撮影にはFZ30を使用している。冒頭の全景はワイコン装着(24.5mm)
1913 Ford model T Speedster
フロントのアップ
1950 Chevrolet 3100 Pickup / 1930 Ford A Pickup
しばらく、アメ車が続きます . . . 本文を読む
朝日に誘われて目覚めると
・・・函館港が一望できるホテルの最上階
視界の船は、青函連絡船として活躍していた摩周丸
そして、右手の白い建物が「クラシックカーミュージアム函館」
ここから、函館ドックも視界に入る
永年、北海道の玄関に構えていた門型クレーンも解体撤去されるとか
元造船マンのおじさんとしては、寂しくなる
いよいよ本命のクラシックカー登場です。
ここは、函館駅近くにオープンしたク . . . 本文を読む
久々の更新です。
この地ビールレストランの二階へは、立ち入り禁止だった。
ボディーガードも立っているし。
^^;おっと、下に写るは飲んで食べて、ごきげんなおじさん
この店では、ピアノとボーカルの女性達がステージに出演するタイムもあった。
そう、二階は控え室だったんだね。
相方がお勘定をしている受付の横に目を向けると
メダルが沢山
王冠の盾もありました「日本商工会議所会頭努力賞」だって・ . . . 本文を読む
昨日の続き・・・
ビアレストランに入ると
ビールのタンクをずらり囲むように席が配置されている。
だから、地ビールは止められない。
これは、ヴァイツェン・アルトとホットビール=3
つまみを紹介すると
具だくさんのピッツァ
そして、函館で有名なソーセージ
最後の仕上げは、
甘いもの^^;
・・・ということで、またまた続く . . . 本文を読む
函館までのドライブ談義の続きです^^;
話は、2月に戻ります。
函館駅近くのビジネスホテルに到着。
駐車場は屋内。宿泊者専用の表示スタンドのあるスペースがあったので、
勝手に退けて、チェックイン。泊まった部屋は最上階の港の見える部屋。
登別からの長距離に疲れが出て夫婦で高いびき(--)zzz
ハッ!と目覚めたのは17時過ぎ
・・・目的のクラッシックカー展示場に走ったが、閉館30分前(@@) . . . 本文を読む
(DMC-FZ30 1/500 F8.0 ISO:80 97mm)
皆さんに悩ました、雪像のキャラは
・・・かのディズニー作のトイ・ストーリーにも出ていて人気の
バズ・ライトイヤーですよね^^(DSC-T1 1/40 F3.5 ISO:160 38mm)
これは、昨年家族でTDL三昧したときの一こま
このあと、宇宙戦争モード・・・操縦が難しい^^;
なかなか、皆さんが思うようなデザインが難し . . . 本文を読む