支笏湖ポロピナイ・キャンプ場の丁度南側対岸にあたるところに、
「苔の洞門」がある。
と、聞いていたが一度も訪問したことがなかったので訪れてみた。
ここ入口駐車場にAクラスが到着。(DSC-T9 1/500 F506 ISO:80 38mm)
場所はこのようなところに位置する。
入口には関所のようなレストルーム(DMC-FZ30 1/160 F5.6 ISO:80 35mm)
ここに受付の . . . 本文を読む
支笏湖の湖畔沿いあるキャンプ場そばでAクラスを停めて一休みとなった。
(DMC-FZ30 1/400 F6.3 ISO:80 35mm)
結構な数のクルマが泊まっている。
地方のナンバーだ。北見、帯広etc
(DMC-FZ30 1/400 F6.3 ISO:100 35mm)
日差しが強い割りに、暑くなく爽快な感じ。
リアウィンドウに貼ってるAclubステッカーも風雪に耐えて原型を保っている . . . 本文を読む
しばらくお休みが長く続きました。
先月末、苫小牧で会合がありお泊りモード。
翌日は休日につき、ぶらっと支笏湖経由で札幌に戻ることにした。
Aクラスで市内を横断して、支笏湖線(国道276)で北上することにした。
ここは、国道に右折する交差点の手前遠くには、
緑ヶ丘公園の展望台が見える。(DSC-T9 1/320 F5.6 ISO:80 38mm)
苫小牧の郊外に出ると、各所に工事が進んで . . . 本文を読む
冒頭の写真は、ニセコ泉郷の別荘から見た蝦夷富士こと、「羊蹄山」
初日の夕方の風景であるが残念ながら頂上付近は綿帽子。
話題をもどそう、積丹半島(しゃこたんはんとう)神威岬(カムイミサキ)の駐車場を後にして・・・
この駐車場から海岸方面に延びる遊歩道が何系統かあった。
良く調べもせず、おじさん流に人の多いほうへ^^;
ということで、左のほうの遊歩道を一目散に駆け上がっていった。
途中の見晴 . . . 本文を読む
海鳥の姿を見て、眼下の岩場を眺めると。
・・・いました。
今回の撮影には、ほとんどパナソニックのルミックスFZ30を使用している。
冒頭のは最望遠420mm。
この道路には歩道もあるし、海側には頑丈なアルミ製の手摺も完備。
見てのとおり、北海道中央バスのバス停もあるのだ。
「レストハウス西の河原」
残念ながら、数少ないバスを降りてもレストハウスはお休み?閉鎖かも^^;
追記:
情報-1・・ . . . 本文を読む
ニセコでお昼代わりのアイスクリームを食べて、Aクラスで積丹(しゃこたん)半島へ向かった。
国道5号線から左にそれて岩内町方面へ向かうと、なんと渋滞^^;
日曜日なので海水浴?
まあ、裏道を知っているので農道へそれて一路泊村へ
・・・泊村には原子力発電所がある。
その手前にある原子力PRセンター「とまりん館」で休憩。
建物の前にある白い長いものは、風力発電機用の羽根(ブレード)を展示。
. . . 本文を読む
二日目も快晴
暑い、ということで子供達のリクエストにより冷たい食べ物から
※前日も、食材買出しに違うお店でアイス食べたので、二軒目。
ということで、ニセコで有名な高橋牧場の「ミルク工房」
冒頭、左に立っている車両誘導のおじさんこそ「高橋さん?」
ここは、別荘からクルマで5分ほどの場所(5km程度)
お店に入ると、結構なお客さん。
おじさんは、朝食がわりで定番のソフトクリーム
外で . . . 本文を読む
今年も恒例の、ニセコの会社所有の別荘(ここら辺)へ家族一同の合宿。
冒頭は、あいかわらずの「額縁に収まった、絵になるA」
今年のニセコは快晴(^^)
予報では最高21℃だったけれど30℃近くはある。ここは、倶知安町?
今年も5人そろったねとのおじさんの発言に、1人昨年は参加していないとの回答。
あれっ、そうだったっけと忘却のかなた^^;
昨年の反省から、今年はたいした荷物も持たず食材とか炭は . . . 本文を読む
地下の展示コーナーにもたくさんのアメ車が。
冒頭は、1942 Lincoln Zephyr
結構歩いて疲れたのか、写真枚数も激減
そんな中で、パトカーが目に留まった
当時初めての高速道路専用のパトカー登場だそうだ。
1937 Ford Highway Patrol Car
白黒でホィールカバーのデザインもモダン
運転席側の赤色灯も存在感をあらわしている。
アメ車にはコークとジュークボック . . . 本文を読む
え~、まだ続くのと思われそうだが
もうそろそろ最近の話題に変えますので、しばしお待ちを
おじさんが生まれたころから青春時代に登場したアメ車
冒頭は、フォード・ムスタング
1974 Ford Mustang II Cobra
このフロア中央はグラマーなコルベット
1978 Chevrolet Corvette T-top
右手には、サンダーバード
1955 Ford Thunderbir . . . 本文を読む