この間テレビを観ていましたら野球界の新庄剛志氏がこんなふうな事を言ってました。
「全盛期の頃はどんなに筋肉を酷使しても翌日には回復してましたが、40代でプロ野球選手目指して肉体改造を始めてみたら筋肉疲労の回復にまぁ〜3週間ぐらいかかりました!でも諦めずにトレーニングを重ねていたら回復力も上がるんですよ。」
(●´ϖ`●)フム♪
トレーニングに興味があり継続中のことりですから聞き耳がブラックデビルになっちょりましたよ。
山で身体を動かしだして3年ぐらいなのですが面白いぐらいに自分の身体の変化を目の当たりにしたんです。最初の頃に凄く思ったのが、もぉ!自分の足腰の筋肉て劣化したゴムみたいだ〜て。
登りがキツくなってくると膝に手をついて段差を上がっていました。
その頃はお尻や太腿をおしても跳ね返る感じは無かったのですが、最近はゴム毬みたいに跳ね返りだしたんです!
おぉ〜!!!弾力が!!!
と嬉しくなりました。
それでこの頃は・疲れにくい
・首肩腰の辛いコリは無くなった
・山を10キロ(累積登り降り870m)、小走りしても翌日の日常生活は何ともないですし、帰りにスーパーへよって帰宅後も普通に家事ができる
タイムを気にしなければ市内の里山でしたら連日10キロも行けますが、最近ですと走ったりするのでしたら2日は空けたい感じです。
逆に明日は友達とガッツリ登山て時は、緩い里山を前日に4キロ程歩いておくと翌日は歩き出しから身体が軽いです。
そんな風に感じていたところへ新庄剛志氏のお話しをお伺いしましたので、ふんわり感じていた事が明確な認識になりました。
それで、《筋肉疲労の回復と年齢》について少し調べてみたんです。
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『筋トレやフィットネスの世界では、加齢とともに疲労からの回復力が弱まるので、40代や50代以降の中高年は、トレーニング間の休息を若い世代より長くとるべきだとするアドバイスが常識のようになっています。
ところが、その常識は科学的には根拠が乏しいとした研究(*1)が、アメリカの医学雑誌に発表されました。
それによると、筋トレで疲労した筋肉の回復力とそのスピードは、加齢による影響をほとんど受けず、その差が生じる原因はむしろ個人のトレーニング歴によるというものです。
もし若い頃より疲れがとれないと感じているのなら、それは加齢ではなく単なる運動不足のせいかもしれないとい』
やっぱり!
なんでだろお?何故か嬉しくなりました💕
身体の年齢は自分の選択で決められるという事なのだと思ったからかも😊
小さな事からコツコツと☆by 西川きよし
師〜匠〜
その言葉、今になって染みます٩(♡ε♡ )۶
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