東京に行っている時にテレビにスゴイ車が出ていました。
まるでバットマンカーのようなこの車、慶応大学電気自動車
研究室が開発したスーパー電気自動車です。
なんと八輪駆動、すべてのタイヤにモーターが付いていています。
一回の充電で300kmも走れ、時速は驚異の370km!
番組の中で、プロドライバーが運転するポルシェターボ
と競争して楽勝していました。
しかも、運転していたのは開発者の先生です。
いずれは市販されるそうです。
気になる価格は、試作車が一億以上もするのですが、
量産により、かなり安くなるだろう、とのこと・・・
それでも数千万でしょうね。
買えないけれど、乗ってみたいなー