朋友(ほうゆう)ママの心の動きを知るblog

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又、やっちまったぜ(泣)

2022-10-28 11:12:33 | 私のこと

2022年10月28日

おはよう~。

最近、ジャニーズの動きが半端ないなぁ~って思う今日この頃。

ジャニーズファンとしては嬉しいことである。

「なにわ男子」の『ハッピーサプライズ』の歌がMV公開された。

Winter Song・・・可愛いよね~。すでに何回再生したことか・・・(^0^)

とにかく、私の年齢からしたら、感覚は完全に息子達である。娘たちと同級生の子も居るからね。(西畑大吾君・高橋恭平君)

あと、最近私的に注目しているのが「A! group」。

横浜で単独アリーナLiveがあったり、来年は全国ツアーが行われる。

今、関西ジャニーズjrに所属しているのだが、そろそろデビューして欲しい。

ハッキリ言って、jr(ジュニア)と言える年齢では無い。厳しい感じがする。

『来年デビューするんじゃ無いの?』それを願いたい朋友ママです。

 

話はガラリと変わり、実は又やっちまったぜ!という話を綴っていこうかと思う。

私も、正直このようなことを味わいたくないし、家族に迷惑を掛けたくないと思っているのだが、『本当にどうしたら良いのだろうか?』と、真剣に悩んでいるのである。

一昨日、昨日と立て続けにお姑さんの病院付き合いをしていたのだが、この2日間私の体調もイマイチだった。

しかし、お姑さん一人では行ける状態では無いので、私の中で気合いを入れてお付き合いしたのである。

お姑さんに寄り添い、お姑さんの話に耳を傾けて、病院では、耳が遠いので先生の話を大きな声で話をしたり、内容の意味が解らないときは横で説明したりして、気を遣いまくった訳よ。

耳が遠いので、大きな声で話をしてあげないと駄目だし、その横で鬱陶しいと思う患者さんも居るわけだ。

しんどいから病院に来ているのに、その横で大声で会話をしていたら当然だと思う。

別の場所へ移動するにも、名前を呼ばれたときに聞こえなかったり、診察室に入るまでに時間もかかる状態である。

今、お姑さんの歩くスピードは、普通の人なら10分くらいで歩ける距離を30分くらい掛けて歩くわけだ。

腰も曲がり、びっこを引いて歩いている感じね。

だから、極力移動も控えたいし、足の痛みもきついから移動する度に『痛い・痛い』と大声で話をするわけだから、どんな手段を取っても周りに迷惑を掛けることには違いない。

そして、診察をして貰うときに、本来の話は少しなのに余計な話が大半を占める。

それを聞いて貰えないと気が済まないというわがままさが出るわけで、その対応をしてくれない先生は「駄目な先生」という判断をしてしまうのである。

身体は大人である(お婆ちゃん)が、精神年齢は幼い子供である。

この2日間で、『(身体)弱ったなぁ~』という印象を受けた私。

本人も、痛いほど解っていると思う。しかし、それを認めたくない自分(お姑さん)も居るので、心の中で葛藤しているのだろうと思う。

その愚痴がかなりきつく、パパさんは完全に無視状態で相手にもしない。

昨日も、パパさんに用事があると言って呼び出しているのだが『俺は行かん(お姑さんの相手はしない)』と言って自分の好きなことをしている。

その後始末を私がする状態である。

「これからどんどんきつくなるんだろうなぁ~」と思っただけで気が重く、『仕方ない』と思考では思っていても、私の本心は、パパさんに対して『自分の親なんだからちゃんと相手してあげなよ。私じゃ駄目なのよ。いくら寄り添っても親子みたいな距離感は保てないのよ』という気持ちが表に出つつも、その感情を抑えるのに必死だったわけ。

その結果、夜中唸るという現象が起きてしまったのである。

パパさんに『おい、大丈夫か?』と声を掛けられて落ち着いたのだが、苦しかった。

その時、長女も私の唸り声で目を覚ましたようで、『又、やっちまった』と思うとかなり凹んでしまう。

心理学の勉強をして、随分マシになってきているものの、まだまだ修行しなければならないなぁ~と感じたわけだ。

 

高齢化が進んでいく中で、私のようなことが周りで頻繁で起きているのだろうなぁ~って思うわ。

留めが、今朝パパさんがお姑さんに向けた発言『もう、○んだらいいねん』である。

頭ぶん殴りたい心境になった。ここまで育てて貰った親に対していう言葉では無い。

年齢を重ねると、いずれはこのようなことが起きるという事を知っているはずなのに、『何でそんなことを言うの?』って。

一番身近で(患者さんの多くは高齢者の人なんだから)接しているはずなのに・・・何だか私・・・泣けてきた。ヤバい

避けられない現実を、しっかりと受け止めるメンタルが欲しいと思う朋友ママです。

 

今日は、一寸ネガティブ投稿になってしまったが、自分が高齢になるとしたら【可愛いお婆ちゃん】になりたいな。

愛されるお婆ちゃんになって、若い子達とたくさん話がしたい。 

自分の経験を惜しみなく吐き出し、若い子達の力になって欲しいなぁ~って、心から思う。

 

生きていると、本当に色んな事が起きる。

逆境にあるときほど、人を成長させる過程に繋がるからね。

これは、自分が経験して感じたことである。

 

では、今日はこの辺で終わるね。

今日は、次女が休みなので、2人で癒やしの時間を作りたいと思う。

面白い動画を見て、浄化しようっと(^.^)/~~~


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