いや、まだこの時期やってるのが不思議だったんですが
端午の節句バージョンもあったのでその為かと。
場所は涌谷(わくや)の「のの岳山」 時間がふっとあいたので車ぶっ飛ばして(笑)
思うままに一人で行動するの好きなんですよねー。タハ。
会場が実相坊といわれるお寺で住職さんからいっぱいお話し聞けました。
数百~数千の人形から出来ているつるし雛には一つ一つ意味があって
(うさぎ~赤い目のうさぎは病気を退治する力をもつ)(桃~邪気を除ける)
(猿っこ~厄や災いが去るように)(三角~お薬)などなど説明していただいた。
願いを託しながら作られたお人形。親の慈愛が伝わってあったかい気持ちになったなー。
ステキなもの見てお話聞いて、外へ出ると空が青くて爽快でした(^〇^)/