こんにちは。
織庵です。
7月に入りました。
さて!
7月の特集。
滝室窯(阿蘇) 石田裕哉さんの器 の展示が始まりましたよ!
7月一ヶ月を通した展示です。
昨日、納品してもらいました~。
奥のギャラリーに展開しておりますよ。
ろくろ引きした生地を再び素焼き型にはめて、
形作る、『型押し』という手間暇かかる技法を交えて、
作陶された器は、薄く軽い使い心地です。
磁器と黒釉の白と黒。
形は独創的なもので工夫を凝らしてあります。
そして、驚くのが謙虚な価格設定!
「このお皿が!」
「このカップが!」
(BSのTVショッピングではないですよ 笑)
と、驚いて二度見してしまう器アリです。
作者略歴
滝室窯 石田裕哉
1981年 熊本県阿蘇市に生まれる
2006年 京都府立陶工技術専門校 卒業
2007年 京都市立産業技術研究所 陶磁器コース卒業
2008年 京都にて修業
2010年 阿蘇市にて滝室窯 開窯
展示ショットと、作品のごく一部です。
※また作品は、ブログでご紹介して参りたいと思います。





ひと月通して、展示します。
お気軽にご覧になってください!
織庵です。
7月に入りました。
さて!
7月の特集。
滝室窯(阿蘇) 石田裕哉さんの器 の展示が始まりましたよ!
7月一ヶ月を通した展示です。
昨日、納品してもらいました~。
奥のギャラリーに展開しておりますよ。
ろくろ引きした生地を再び素焼き型にはめて、
形作る、『型押し』という手間暇かかる技法を交えて、
作陶された器は、薄く軽い使い心地です。
磁器と黒釉の白と黒。
形は独創的なもので工夫を凝らしてあります。
そして、驚くのが謙虚な価格設定!
「このお皿が!」
「このカップが!」
(BSのTVショッピングではないですよ 笑)
と、驚いて二度見してしまう器アリです。
作者略歴
滝室窯 石田裕哉
1981年 熊本県阿蘇市に生まれる
2006年 京都府立陶工技術専門校 卒業
2007年 京都市立産業技術研究所 陶磁器コース卒業
2008年 京都にて修業
2010年 阿蘇市にて滝室窯 開窯
展示ショットと、作品のごく一部です。
※また作品は、ブログでご紹介して参りたいと思います。





ひと月通して、展示します。
お気軽にご覧になってください!