最初に、
せっかく毎日本を読んでいるのだから
せっかくblogを書いているのだから、
読んだ本を記録していくことにしようと思います。
Blogカテゴリーにも「本」を追加しました。
さて、本カテゴリーの一番は
姉が貸してくれたので
続けて読んだシリーズもの。
読書期間:2014年2月上旬~3月18日
作者:誉田哲也
『姫川玲子シリーズ5作』
一作目
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ストロベリーナイト
実は、テレビも見ない、
映画にも興味がないわたし。
このシリーズが
ドラマ化&映画化されていることなんて
全く知りませんでした。
と、いうか、このシリーズの
存在すら知りませんでした。
だから全く予備知識なし。
姉に一言「エグイよ」って言われただけ。
感想は、確かにえぐかったけど
わたしは結構平気なえぐさ。
そしてなるほど、衝撃的な話だ。
二作目
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ソウルケイジ
こちらは、一作目より
心にグッとくるものがありました。
嫌いじゃないです。
三作目
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シンメトリー
三作目は短編7編。
短編は読み応えがなくて
どんな作品でもあまり好きじゃない。
ので、正直あまり印象に残ってないかな。
四作目
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インビジブルレイン
この四作目が
映画「ストロベリーナイト」の原作だそうです。
5作読んだ中で一番好き。
どこがどうって言えないけど。
本を読むと、ごくたまーに、
その世界から帰ってこれなくなることがある。
これもそうだった。
5作目を読み始めても
ずっと4作目が頭をグルグルグルグル。
五作目
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感染遊戯
ずっとカタカナのタイトルだったのに
5作目は漢字???
って思って読み始めたら
姫川玲子が主役ではない話だった。
なるほど。
これはこれで面白かったです。
6作目があるようなので
これも機会があれば読んでみたいと思います。
姫川玲子シリーズ、
登場人物の繋がりが複雑で
あーんな前に出て来た人が
ここに絡んでくるの???
ってことが多いように思いました。
人物覚えられない人には
読み辛いのかもしれません。
せっかく毎日本を読んでいるのだから
せっかくblogを書いているのだから、
読んだ本を記録していくことにしようと思います。
Blogカテゴリーにも「本」を追加しました。
さて、本カテゴリーの一番は
姉が貸してくれたので
続けて読んだシリーズもの。
読書期間:2014年2月上旬~3月18日
作者:誉田哲也
『姫川玲子シリーズ5作』
一作目

ストロベリーナイト
実は、テレビも見ない、
映画にも興味がないわたし。
このシリーズが
ドラマ化&映画化されていることなんて
全く知りませんでした。
と、いうか、このシリーズの
存在すら知りませんでした。
だから全く予備知識なし。
姉に一言「エグイよ」って言われただけ。
感想は、確かにえぐかったけど
わたしは結構平気なえぐさ。
そしてなるほど、衝撃的な話だ。
二作目

ソウルケイジ
こちらは、一作目より
心にグッとくるものがありました。
嫌いじゃないです。
三作目
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シンメトリー
三作目は短編7編。
短編は読み応えがなくて
どんな作品でもあまり好きじゃない。
ので、正直あまり印象に残ってないかな。
四作目
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インビジブルレイン
この四作目が
映画「ストロベリーナイト」の原作だそうです。
5作読んだ中で一番好き。
どこがどうって言えないけど。
本を読むと、ごくたまーに、
その世界から帰ってこれなくなることがある。
これもそうだった。
5作目を読み始めても
ずっと4作目が頭をグルグルグルグル。
五作目
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感染遊戯
ずっとカタカナのタイトルだったのに
5作目は漢字???
って思って読み始めたら
姫川玲子が主役ではない話だった。
なるほど。
これはこれで面白かったです。
6作目があるようなので
これも機会があれば読んでみたいと思います。
姫川玲子シリーズ、
登場人物の繋がりが複雑で
あーんな前に出て来た人が
ここに絡んでくるの???
ってことが多いように思いました。
人物覚えられない人には
読み辛いのかもしれません。