久しぶりの読書日記です。
読書期間:2014年4月10日~24日
作者:宮部みゆき
『小暮写眞館 上下巻』

宮部みゆき、やはり安定した文書で
安心して読めます。
この方は本当に色々なジャンルの小説を書きますが、
わたしは非現実的な話しが結構好きです。
今回の話は、タイトルからは想像出来ませんが、
若干の非現実的世界を配しながら、
最終的には感動作でありました。
よかったです。
会社で読んでで、ウルッとくるところもあり、
少々焦りましたが、、、笑
主人公、花菱英一の心の声は
クスっと笑えるし、とにかくよかったです。
本を読むとき、前知識はなるべく入れません。
その方が楽しく読めるから。
だから、わたしのBlogの読書日記にも
あまりあらすじめいたことは書かないで
おこうと思ってるんです。
読書期間:2014年4月10日~24日
作者:宮部みゆき
『小暮写眞館 上下巻』

宮部みゆき、やはり安定した文書で
安心して読めます。
この方は本当に色々なジャンルの小説を書きますが、
わたしは非現実的な話しが結構好きです。
今回の話は、タイトルからは想像出来ませんが、
若干の非現実的世界を配しながら、
最終的には感動作でありました。
よかったです。
会社で読んでで、ウルッとくるところもあり、
少々焦りましたが、、、笑
主人公、花菱英一の心の声は
クスっと笑えるし、とにかくよかったです。
本を読むとき、前知識はなるべく入れません。
その方が楽しく読めるから。
だから、わたしのBlogの読書日記にも
あまりあらすじめいたことは書かないで
おこうと思ってるんです。