長かった。
今回は時間がかかりました。
読書期間:2014年11月4日~12日
作者:島田荘司
『改定完全版 占星術殺人事件』

厚さのある本なので
実際はそんなにはかかってないのだけど
登場人物がややこしい。
その人物がいつ生まれの何座か
その上に金属元素なんてものも絡んできて
とにかくややこしい。
読み終わると、
うん、まあ、最初にそこに?はついたよね
って結末だけれども。
とにかくややこしい内容でした。
ややこしすぎるためか
小説なのに図解が10もある。
登場人物を理解するために
わたしも図1に付箋を付けたけどね。
この占星術殺人事件が
著者の処女作で代表作だそうです。
今回は時間がかかりました。
読書期間:2014年11月4日~12日
作者:島田荘司
『改定完全版 占星術殺人事件』

厚さのある本なので
実際はそんなにはかかってないのだけど
登場人物がややこしい。
その人物がいつ生まれの何座か
その上に金属元素なんてものも絡んできて
とにかくややこしい。
読み終わると、
うん、まあ、最初にそこに?はついたよね
って結末だけれども。
とにかくややこしい内容でした。
ややこしすぎるためか
小説なのに図解が10もある。
登場人物を理解するために
わたしも図1に付箋を付けたけどね。
この占星術殺人事件が
著者の処女作で代表作だそうです。