小春日和な土曜日に
奈良まで行ってきました。
十津川村へ。
最初に
目的地より行き過ぎな
勝浦に寄り、
マグロ(わたしはマグロカツ)
食べてから、
十津川村へ。
吊り橋。
思ってたより、
吊り橋度すごい...
人が歩く揺れに
自分が合わせられないと、
ポヨンポヨンと跳ねて、
何処かに飛んで行きそうになる。
揺れに合わせられない自分に
なんだか笑えてきたよね。
お次は玉置神社。
玉置神社HPより引用↓↓↓
玉置山の頂上近く、標高1000m付近に鎮座する玉置神社は、第十代崇神天皇の時代に王城火防鎮護と悪神退散のため、 創建されたと伝えられています。
入母屋造り内陣に三社を奉祀、欅(けやき)材の堂々たる社殿です。
標高1000mなので、
空気が冷たく、
とても気持ちがよい。
紅葉はもう終わり、
もう少し早い時期だったら
もっともっと綺麗だったんだろうな。
標高1000mのこの場所に
今の時代でも大変そうなのに
遥か昔に創建...
凄いなぁ。
山の陽は暮れるのが早い。
最後は、
世界遺産、
熊野古道 小辺路の
果無集落。
秋の夕暮れ、
寂しい気持ちになるのは
否めない。
綺麗だけど、
今度は早い時間に訪れたいな。
奈良県十津川村。
誘われなかったら
知らなかったし、
行かなかった。
誘ってくれて
ありがとう。
時間がなくて
温泉に入れなかったのが
心残り。