混迷を続けるイランの核合意をめぐる米仏の舌戦~核合意条約~ 2019-08-10 17:42:20 | 思い出の詩 イランの核をめぐる問題で、米仏の舌戦が続いている。フランスのマクロン氏がイランや米を含んだ関係国の話し合いを提案した。これに、トランプ大統領は「余計な口出しをするな」とツイッターで言い返した。マクロロン氏は猛反発し、米が「核兵器禁止条約」を離脱したことを皮肉り、「米国を除くすべての核合意当事国は義務を遵守している。」と、猛反発。トランプ大統領の、政治家としての資質が伺われる、と、各国首脳は、マクロン氏をたたえている。 « プロ野球セ・リーグ結果 上... | トップ | 台風9号、10号の行方~お盆が... »
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