新しい詩⑦~桐の花~ 2019-05-14 22:10:38 | 詩 「桐の花」夢よりもふとはかなげに桐の花枝をはなれてゆるやかに舞いつつ落ちぬ二つ三つ四つ幸あるは風に吹かれておん肩にさやりて落ちぬ色も香もとうとき花のねたましやその桐の花昼深き土の上よりおん手の上にひろわれる « 宗教的な対話の書「禅と福音... | トップ | 新しい詩⑧~わが名をよびて~ »
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