夕食を終えて歩いていると、
旧知の女性に会った。
ちょっと、色が黒くなり、髪型が変わっていた。
オリンピックのボランティアを志願しているという。
結構難関で、多くの人に推薦してもらわないと、
応募できないという。
美容師さんだの
英会話の先生だの
色んな人に推薦を頼んだそうだ。
5件応募したとのことなので、
当たるかもしれない。
わたしは、そんなにボランティアが大変だたとは知らず、
もうすぐオリンピックだなあ、
と漠然と機が熟したことを思っていた。
「君のボランティア姿を楽しみにしているよ」
と言って、別れた。
明日は、地元でボランティアだ。
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