いい日旅立ち

日常のふとした気づき、温かいエピソードの紹介に努めます。

対局日誌~その3~

2018-10-16 19:11:46 | 将棋
今日も、忙しかった。
散々働いたあげく、
へんな買い物をさせられた。
明日、報告する。

それはともかく、
本日の対局。

相手は、高段者。
いつもニコニコ愛想のよい人である。
ときに、ゆるめてくれる。
それで、
話し合いの結果、
角落ちで教えていただくことにした。
1勝2敗。
実力から見て、当然の結果である。
わたしの感覚だと、
飛車落ちでちょうどいい。
角落ちの下手は難しい。
相手は、わたしが角落ち定跡を知っていることを
前提に(暗黙の了解)指していただいた。
定跡通り指したときには勝ったが、
力戦に持ち込むと、勝てない。
駒落ち定跡の必要性を再確認した。

そのあと、先輩と指した。
なじみの人である。
歯に衣着せぬ人なので、
苦手だという人もあるが、
わたしとは、相性がいい。
指しわけ。
なかなか強かった。

今日も、大物の政治家が死んだ。
地元もたいへんであろう。

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