模擬講座や久しぶりに履歴書を手で書かされたり、
適性検査を68問もやらされたりして、
疲れた。
普通は大学生が来るのに、白髪頭のお婆さんが面接に現れたので、事務の人たちにも驚かれたし、
面接官もニコリともしない、愛想のない人だった。
なーんか及びでないって感じ。
月頭にも一つ面接を受けて、落ちていたので、
もう就活はいいかな?って気持ちになっている。
現金収入が少ないので、なんとかして稼がなきゃと考えていたけれど、正直なところ、年も年だし、そんなに頑張っては働けないんだよな。
どうしたって無理がある。
これから介護だってはいるかもしれないのに。
映画の事だって。
自分の歯の痛みのことだって。
体調不良ではどうしようもない。
しかし夫からは、自分ばかりが働いて不公平だ、不公平だ、とネチネチといじめられている。
その言葉の暴力が酷い。
面接受からなかったのは私のせいか?と言い返すと、そんな年寄り取らないよ。
もっと身の丈にあった仕事を探しなよと。
近所のスーパーとかと言われた。
そして、もう夢を見るのは十分だろうと。
分かっただろうと畳み掛けてくる。
本当に他人のプライドを打ち砕くのが得意な人だなと思う。
夫婦だから相手が言われると嫌なツボは心得ていて、すかさず攻撃してくるのだ。
お前になんて、作家は無理だったんだよと、
夫はそういいたいのだ。
お前なんて、スーパーのレジ打ちがお似合いなんだよ、さっさと働いて、俺を楽させてくれ、とそう言ってるのだ。
もちろん私が惨めな気持ちになるのを見越しての事だ。
彼は私が羨ましくてしょうがないのだと思う。
私の事をなんとか打ち負かしたいと思っているのだ。
だからこそ、私が今やり始めた教室業の収入の事にまで、あれやこれやと口を出すのだ。
まだ生徒さんも集まっていない、この教室の経営のことを。
まだ海の物とも山の物とも分からぬ、この仕事の事を。
言い合うのも馬鹿馬鹿しくて、一人自分の部屋で寝転がり、ユーチューブで占いのサイトを聞いていたら、
今はゆっくり休む時期と言われた。
そのうちうたた寝をしてしまうと、次の映像に変わっていて、
夢うつつの中で、またおんなじ事を言われた。
その次の映像では、体を癒してとまで言われた。
まさしく今、歯の痛みに悩まされて、人知れず苦しんでいるからなのだろう。
なんだか涙が出てきた。
夫の言葉はもう聞かないようにしよう。
今は自分の体の方が大事だ。
とにかく歯の痛みを治療をして、苦しみから解放されなければ、いけないと思った。
夫の言動は百害あって一利なしだ。
私を苛める為だけに言っているのだ。
歪んだ優越感なのだ。
最近、友人からもこんな風に、絡まれる事が多くなった。
みんな自分に自信がないんだね。
私みたく、自由に生きている?
と勘違いしている人間をみると、羨ましくしょうがないみたい。
だから、馬鹿にしたり、突っかかったりして、なんとか足蹴にしたい、お前は間違っている、そんなやり方で上手くいくはずはないと貶め、自分が正しかったと証明したいのだろうね。
私なんて吹けば飛ぶよな存在なのに、どうしてそんなに目障りなんだろうと思ったら、
やっぱり、彼らのコンプレックスに行き着いてしまう。
彼らはコンプレックスの塊。
私を見ると、どういうわけだか、それが刺激されるらしい。
彼らはちゃんと仕事を持ち、それなりに充実した人生を送っているにもかかわらず、
他人が自由に生きていると、頭に来て、ちょっかいを出したくなるようだ。
私からみると彼らの方が、逆に羨ましい人生なのに、自分たちの中ではそうでもないらしい。
他人を羨ましがってもしょうがないと思うのに。
私の人生は辛い事や泣きたくなるような事の連続で、死にたいと何度考えた事か…。
今だってそう思っているのに…。
それでも彼らはそんな私が羨ましいらしい。
もっと言えば、それは彼らが、自己肯定感を持てないからなのだろうな。
自分の人生を認めていれば、他人なんてどう生きようが関係ないけれど、
自分の人生をこれでいいと認められなければ、他人の人生が良いようにみえるのだろう。
そうして、少しでも他人が前へ出ようとすると、足を引っ張り、引きずり下ろそうとするのだ。
怖いんだろうな、他人が。他人が上手くいくのが。
夫婦ですらそうなんだから、ましてや友達なんて、いざとなったら、あからさまだろう。
彼らに思う事は、もっと自分の人生に誇りを持ってくださいと言うこと。
立派な人生を歩んでいるのに、
コンプレックスを持つ必要などないんだよ、
もっとどんどん自信を持ってと思う事。
でも、
それは私にも言えるかな?
自分はいい年してロクな収入も稼げないと、
自分を必要以上に責めていたと思う。
貶めていたと思う。
もう責めなくていいかも。
収入は少なくても、とりあえず、教室業をやってみようと思う。
それで、未来の文豪が生まれたらいいじゃん!
素晴らしいじゃん!
うん!
だから、自信を持って、今度やる教室業を大切にしようと、改めて決意した私です。
☆それでは今日も良い一日を。
適性検査を68問もやらされたりして、
疲れた。
普通は大学生が来るのに、白髪頭のお婆さんが面接に現れたので、事務の人たちにも驚かれたし、
面接官もニコリともしない、愛想のない人だった。
なーんか及びでないって感じ。
月頭にも一つ面接を受けて、落ちていたので、
もう就活はいいかな?って気持ちになっている。
現金収入が少ないので、なんとかして稼がなきゃと考えていたけれど、正直なところ、年も年だし、そんなに頑張っては働けないんだよな。
どうしたって無理がある。
これから介護だってはいるかもしれないのに。
映画の事だって。
自分の歯の痛みのことだって。
体調不良ではどうしようもない。
しかし夫からは、自分ばかりが働いて不公平だ、不公平だ、とネチネチといじめられている。
その言葉の暴力が酷い。
面接受からなかったのは私のせいか?と言い返すと、そんな年寄り取らないよ。
もっと身の丈にあった仕事を探しなよと。
近所のスーパーとかと言われた。
そして、もう夢を見るのは十分だろうと。
分かっただろうと畳み掛けてくる。
本当に他人のプライドを打ち砕くのが得意な人だなと思う。
夫婦だから相手が言われると嫌なツボは心得ていて、すかさず攻撃してくるのだ。
お前になんて、作家は無理だったんだよと、
夫はそういいたいのだ。
お前なんて、スーパーのレジ打ちがお似合いなんだよ、さっさと働いて、俺を楽させてくれ、とそう言ってるのだ。
もちろん私が惨めな気持ちになるのを見越しての事だ。
彼は私が羨ましくてしょうがないのだと思う。
私の事をなんとか打ち負かしたいと思っているのだ。
だからこそ、私が今やり始めた教室業の収入の事にまで、あれやこれやと口を出すのだ。
まだ生徒さんも集まっていない、この教室の経営のことを。
まだ海の物とも山の物とも分からぬ、この仕事の事を。
言い合うのも馬鹿馬鹿しくて、一人自分の部屋で寝転がり、ユーチューブで占いのサイトを聞いていたら、
今はゆっくり休む時期と言われた。
そのうちうたた寝をしてしまうと、次の映像に変わっていて、
夢うつつの中で、またおんなじ事を言われた。
その次の映像では、体を癒してとまで言われた。
まさしく今、歯の痛みに悩まされて、人知れず苦しんでいるからなのだろう。
なんだか涙が出てきた。
夫の言葉はもう聞かないようにしよう。
今は自分の体の方が大事だ。
とにかく歯の痛みを治療をして、苦しみから解放されなければ、いけないと思った。
夫の言動は百害あって一利なしだ。
私を苛める為だけに言っているのだ。
歪んだ優越感なのだ。
最近、友人からもこんな風に、絡まれる事が多くなった。
みんな自分に自信がないんだね。
私みたく、自由に生きている?
と勘違いしている人間をみると、羨ましくしょうがないみたい。
だから、馬鹿にしたり、突っかかったりして、なんとか足蹴にしたい、お前は間違っている、そんなやり方で上手くいくはずはないと貶め、自分が正しかったと証明したいのだろうね。
私なんて吹けば飛ぶよな存在なのに、どうしてそんなに目障りなんだろうと思ったら、
やっぱり、彼らのコンプレックスに行き着いてしまう。
彼らはコンプレックスの塊。
私を見ると、どういうわけだか、それが刺激されるらしい。
彼らはちゃんと仕事を持ち、それなりに充実した人生を送っているにもかかわらず、
他人が自由に生きていると、頭に来て、ちょっかいを出したくなるようだ。
私からみると彼らの方が、逆に羨ましい人生なのに、自分たちの中ではそうでもないらしい。
他人を羨ましがってもしょうがないと思うのに。
私の人生は辛い事や泣きたくなるような事の連続で、死にたいと何度考えた事か…。
今だってそう思っているのに…。
それでも彼らはそんな私が羨ましいらしい。
もっと言えば、それは彼らが、自己肯定感を持てないからなのだろうな。
自分の人生を認めていれば、他人なんてどう生きようが関係ないけれど、
自分の人生をこれでいいと認められなければ、他人の人生が良いようにみえるのだろう。
そうして、少しでも他人が前へ出ようとすると、足を引っ張り、引きずり下ろそうとするのだ。
怖いんだろうな、他人が。他人が上手くいくのが。
夫婦ですらそうなんだから、ましてや友達なんて、いざとなったら、あからさまだろう。
彼らに思う事は、もっと自分の人生に誇りを持ってくださいと言うこと。
立派な人生を歩んでいるのに、
コンプレックスを持つ必要などないんだよ、
もっとどんどん自信を持ってと思う事。
でも、
それは私にも言えるかな?
自分はいい年してロクな収入も稼げないと、
自分を必要以上に責めていたと思う。
貶めていたと思う。
もう責めなくていいかも。
収入は少なくても、とりあえず、教室業をやってみようと思う。
それで、未来の文豪が生まれたらいいじゃん!
素晴らしいじゃん!
うん!
だから、自信を持って、今度やる教室業を大切にしようと、改めて決意した私です。
☆それでは今日も良い一日を。