もう塾の勉強をしなくていいというプレッシャーから逃れたため、
昨日から、先生の自分史に心ゆくまで取りかかれています。
今日はご主人が亡くなられるまでのこと。
自分で書いていて涙が出てきました。
私にとって涙は作品のバロメーター。
自分で書いて感動できるのなら、
それは良い作品だということです。
これは自分史だけれど、
先生やご家族の方に、
喜んでもらえる作品に仕上げたいなあと思っています。
☆それでは今日も良い一日を。
以外とあっさり辞められた。
良かった！ホッ。
これでもう神経を悩まされることもなくなるだろう。
でも、教訓。
もうできない仕事には手を出さない。
最初っから。
正直なところ、向いていない仕事には、
チャレンジもしない。
その方がお互いのためだから。
お互いに時間の無駄だから。
私も最初は頑張ろうと思ったけれど、
どうしてもできない事というのは、あるものだ。
それが分かっただけでもいいのかも・・・。
とにかく、塾関係はもう手をださない。
自分の教室だけを見据えていこう。
そう思った。
☆それでは今日もよい一日を。
まあ、でもダメな自分を許していこう。
私は自分に厳しすぎるもんな。
あんまり気にしてはダメだ。
ダメな私でも許します。
迷惑をかけた自分でも、
自分で自分を許します。
でいいのかもね。
そう思いました。
