私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

先生が

2019年03月25日 | 日々つつがなし

いよいよだと、今、ご家族の方から連絡があった。

 

今、自分史の詰めを書いているところ。

先生が一番言いたかったことを書いているところだ。

 

長い人生だった。

波乱万丈だったね、先生は。

 

どうか苦しまずに安らかに旅立って欲しいと願う。

先生の気持ちは充分、私が分かっております。

 

あとは私が引き継いで、必ずご家族の皆さまにお渡ししますので。

 

どうぞ安心してください。

 

今はそんな気持ちです。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

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父の件

2019年03月25日 | 日々つつがなし

夫に断わられて、困ってしまった私は、妹に今相談すると、

 

妹曰く、

それは私の夫が根本は父を引き取るのが嫌なので、

防衛の意味で私を責めているのではないかと。

 

つまり、私のせいにして、

(弟夫婦に言わないのは、私のせいだと責めながら)

私から、父や弟夫婦に断ってくれないかと

無意識に考えているのではないかと言うのです。

 

確かに…。

実は私も同じ事を考えていました。

 

というのも、昨日たまたま

ヤフーニュースの記事で、

 

「離婚してもいいですか?」

https://www.cmoa.jp/title/89016/

という本の事を宣伝していて、

 

それはモラハラ夫に悩まされる妻の話らしいのですが、

 

その中で、モラハラ夫は、妻に罪悪感を抱かせるのが

目的らしく

(お前のせいでこうなった、みたいな)、

 

そこを逆襲すると大人しくなるということが書かれていたからです。

 

あーっ・・・まさしく家の旦那だわ・・・と

思ってしまいました。

 

 

今回のことも、自分ではウチの家族に言わないけれど、

私のことを責めて、自分が損をしないように、

私を操ろうとしているのだと思います。

 

結構、夫婦間でも、こういったせめぎ合いはあるんですよね。

どっちが主導権を握るかというね。

 

な~るほど、と思ってしまいました。

 

だとしたら、やっぱり私からは父や弟夫婦に面倒みれないとは言えないし、

ましてや、悪者になるようなことはしたくないなあと感じました。

 

妹とも話し合って、結局は三分の一ずつ面倒をみるのがいいという結論に

至りました。

 

私もひと月、弟もひと月、妹もひと月。

そうすれば公平じゃないかと思います。

 

弟にはそう話すつもりです。

 

まあ、一週間か二週間くらいなら、ウチで預かっても

いいですけどね。

 

それくらいなら、文句も言わないでしょう。

 

言うかな?

 

まあ、それはもう押し切るつもり。

 

でも、誰かに罪悪感を抱かせるような事を

言う人には気をつけなければいけませんね。

 

それは他人のエネルギーを奪う行為だな、と改めて思いました。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

 

 

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夫の反対

2019年03月25日 | 日々つつがなし

こんにちは。

パモンです。

 

父を三ヶ月預かるという話を夫にしたならば、

反対されました。

 

君がすごく引き取りたいと言うのなら、仕方ないけれど、

「犠牲になるのは嫌だ」とか、

「預かるのは、これっきりだから」とかいう、中途半端な気持ちなら、

同居するのは反対だと。

 

要は、はっきり決めないのが、嫌らしい・・・のです。

 

まあ、流されて、と言うのが、嫌なんでしょうね。

 

なし崩し的に来られるのが困るという訳です。

 

私も夫に反対されたら、無理に引き取るということは出来ないのですが、

かといって、田舎へ三ヶ月も帰るとなると、何もすることもないし・・・

正直困ったなあと思っています。

 

もちろん、仕事も中断でしょう。

 

でも、いよいよ言いにくいことも言わなければいけないのかもしれませんね。

 

弟夫婦と父には。

 

私は裏切られて、嫌な気持ちだったと。

辛かったのだと。

 

 

金曜日に、今回の事で、妹と話をしていたときに、

今迄の熱が嘘みたいに、弟や弟の嫁さん、そして父にも

執着が取れてしまいました。

取れたどころではなくて、

別に、好きにすれば?と冷めた気持ちになりました。

 

確かに、今までは、父のことが心配だったし、

弟たちが面倒みられないと言うのなら、

可哀そうだし、面倒をみた方がいいなと

思ってはいたのですが、

 

別に私が出張る事でもないなと。

 

特に父は、自分から弟夫婦を選んだのですから、

そのリスクは仕方ないのか?

(棄てられても)覚悟の上なのかな?

という気がしたのです。

 

私はその事を何度も警告したのに、

一切耳を貸そうとはしなかったのですから。

 

正直、私は父のことや弟夫婦のことは、

もうなんにも気持ちが動ないのです。

 

あ、そうなんだ~、という感じです。

 

どこか別世界の人のような気がします。

 

それよりは、私は自分ことをしたいと思っているのです。

 

自分の仕事をなんとかしたいし、

もっと羽ばたきたいとも思っているのです。

色んなことをこれからもやっていきたい、

チャレンジしたいと考えているのです。

 

冷たいという訳ではないのですが、

もうこれは終わったことなのかな?

という気もしています。

 

ただ・・・

それを彼らに伝えるのが、気が引けるというか、

なんか悪者になるみたいで、

嫌だなあ・・・という気持ちがどこかにあったのかもしれません。

 

引導を渡す役目は私かいっ!?

という気持ちですね。

 

私がここまでやらなきゃいけないのか?

って感じでした。

 

だから後は私の気持ち一つですね。

 

まあ、夫に断られた以上、無理にこの家に引き取ることは

できないでしょうけど・・・

 

じゃあ、私が三ケ月面倒みるのか?

それは負担が大きいなあと思う所が正直なところです。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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罪悪感

2019年03月25日 | 日々つつがなし
というのは、

人の心的エネルギーを奪う行為だな。



☆それでは今日も良い一日を。
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