今日は、今やっている自分史の、
題字をお願いしていた方に
お会いしました。
先生が書道をしていた関係で、先生の親しくしていた方に題字を頼んだのです。それを受け取りに行きました。
この方、若いな?と思っていたら、なんと私と同じ年でびっくり!
私なんておばあちゃんなのに。
(あとで、あなたは苦労を背負い込み過ぎたと言われましたが…)
話は自然に先生の事へ。
そして、なぜか私の先祖の事になりました。
その方、霊感が強いという事で、あなたの血はドロドロだと言われました。
体が心配だと。
青い野菜や豆乳、豆腐を、食べなさいと。
そう言いつつも、「嫌、鳥肌立っちゃった!」
というではありませんか。
どうやら、私を守っている祖母が、
側にいるとの事で、
その方の口を通して私へメッセージをくれているようでした。
私は父方の祖母にそっくりだったので、私を守っているのは、その祖母かと思っていたのですが、そうではなく、母方の祖母だと言うではありませんか。
そうして、墓参りに来て欲しいと言うのです。
母方のおばあちゃんは、鹿児島にいるおじさんの所へ晩年引き取られたので、お墓もそこにあります。
だから、私は行ったことが、なかったのですが、
どうもその不義理が良くなかったようです。
しかも、私を守っていると。
確かに、先月、夢の中で、ばあちゃんが出てきて、にこにこ笑って、スーッと消えていく、と言うことがありましたが、
それもサインだったようです。
私は塾のバイトを辞めろ、という意味だと思っていたのですが、、、体の事を心配していたようでした。
でも、さすがに、
私の名前を知らないその方が、
下の名前で私を呼んだ時には、
ゾーッとしましたよ。
やっぱりばあちゃんかと。
それまではなんとなく半信半疑だったのですが…。
私が背負っているものが大きくて、雁字搦めになっていると言われました。
それはどうやら、実家の事のようでした。
弟と嫁さんの事。
あなたには権利があるのだから、
ちゃんと自分の分を貰いなさいと言われました。
そして、
もう、田舎に帰ってお父さんの面倒を見てもいいのでは?と。
生活出来なかったら、お父さんの財産で暮らしなさいと。
えっ!と思いましたが、なんで出来ないの?
と逆に聞かれました。
そんな事出来るのかしら?してもいいのかな?と、
頭の中で、グルグル回っていました。
そして、いつも霊能者に言われるのですが、
ここでも自信がないと、言われてしまいました。
教養もあるし、それが武器なのに、勿体ないと。
もっとしたたかに、図々しくなりなさいと。
私が夫に働け働けと言われているというと、
夫は、私には叶わないと思っているので、
出る杭は打たれるじゃないけれど、
出させないようにしているのだと言われました。
あなたの事を何も出来ないと舐めているので、
そうしているのだと。
お子さんもその態度を真似しているのだと言われました。
まあ、イジメですね。
はあ〜、やれやれですね。
気づけば四時間も話していて、グッタリしてしまいました。
あまりにもディープな内容で。
でも、ズバリその通りだったので、
ぐうの音もでないですね。
とにかく体の事は強く言われたので、
私も生活態度を変えなければなりませんね。
ここ何年も道が開かず、四苦八苦して、
自分を追い込んでいたので、
まずは自分の事をしなければならないと
思いました。
私は田舎の人間なので、
弟の事も、夫の事も立てていたけれど、
もうそろそろ自分を立てる日がきたような気がします。
私が立つ日か…。
そんな日がようやくきたんですね。
今、泣きたい気持ちです。
☆それでは今日も良い一日を。
題字をお願いしていた方に
お会いしました。
先生が書道をしていた関係で、先生の親しくしていた方に題字を頼んだのです。それを受け取りに行きました。
この方、若いな?と思っていたら、なんと私と同じ年でびっくり!
私なんておばあちゃんなのに。
(あとで、あなたは苦労を背負い込み過ぎたと言われましたが…)
話は自然に先生の事へ。
そして、なぜか私の先祖の事になりました。
その方、霊感が強いという事で、あなたの血はドロドロだと言われました。
体が心配だと。
青い野菜や豆乳、豆腐を、食べなさいと。
そう言いつつも、「嫌、鳥肌立っちゃった!」
というではありませんか。
どうやら、私を守っている祖母が、
側にいるとの事で、
その方の口を通して私へメッセージをくれているようでした。
私は父方の祖母にそっくりだったので、私を守っているのは、その祖母かと思っていたのですが、そうではなく、母方の祖母だと言うではありませんか。
そうして、墓参りに来て欲しいと言うのです。
母方のおばあちゃんは、鹿児島にいるおじさんの所へ晩年引き取られたので、お墓もそこにあります。
だから、私は行ったことが、なかったのですが、
どうもその不義理が良くなかったようです。
しかも、私を守っていると。
確かに、先月、夢の中で、ばあちゃんが出てきて、にこにこ笑って、スーッと消えていく、と言うことがありましたが、
それもサインだったようです。
私は塾のバイトを辞めろ、という意味だと思っていたのですが、、、体の事を心配していたようでした。
でも、さすがに、
私の名前を知らないその方が、
下の名前で私を呼んだ時には、
ゾーッとしましたよ。
やっぱりばあちゃんかと。
それまではなんとなく半信半疑だったのですが…。
私が背負っているものが大きくて、雁字搦めになっていると言われました。
それはどうやら、実家の事のようでした。
弟と嫁さんの事。
あなたには権利があるのだから、
ちゃんと自分の分を貰いなさいと言われました。
そして、
もう、田舎に帰ってお父さんの面倒を見てもいいのでは?と。
生活出来なかったら、お父さんの財産で暮らしなさいと。
えっ!と思いましたが、なんで出来ないの?
と逆に聞かれました。
そんな事出来るのかしら?してもいいのかな?と、
頭の中で、グルグル回っていました。
そして、いつも霊能者に言われるのですが、
ここでも自信がないと、言われてしまいました。
教養もあるし、それが武器なのに、勿体ないと。
もっとしたたかに、図々しくなりなさいと。
私が夫に働け働けと言われているというと、
夫は、私には叶わないと思っているので、
出る杭は打たれるじゃないけれど、
出させないようにしているのだと言われました。
あなたの事を何も出来ないと舐めているので、
そうしているのだと。
お子さんもその態度を真似しているのだと言われました。
まあ、イジメですね。
はあ〜、やれやれですね。
気づけば四時間も話していて、グッタリしてしまいました。
あまりにもディープな内容で。
でも、ズバリその通りだったので、
ぐうの音もでないですね。
とにかく体の事は強く言われたので、
私も生活態度を変えなければなりませんね。
ここ何年も道が開かず、四苦八苦して、
自分を追い込んでいたので、
まずは自分の事をしなければならないと
思いました。
私は田舎の人間なので、
弟の事も、夫の事も立てていたけれど、
もうそろそろ自分を立てる日がきたような気がします。
私が立つ日か…。
そんな日がようやくきたんですね。
今、泣きたい気持ちです。
☆それでは今日も良い一日を。