仕事が終わってから、
友達とご飯食べて、
ずーっと話をしていた。
学生時代からの友人で、
とても気が合うので、
何時間でもお喋りできるのだ。
でも、不思議なことに、
共時性というべきか、
彼女の身に起こったここ数日の事と
私に起こった、ここ数年の出来事が
見事に合致し、
それで、大いに話が盛りがってしまった。
なんと、お互い、田舎に戻る事なってしまったのだ。
まぁ、そういう年代だってこともあるのだけれど、偶然にしては、出来すぎていないかと思ってしまった。
確かに、昔っから仲が良かったけれど、
ここまで一致するとは…と驚いてしまったのだ。
まあね、そういう事もあるんだろうね。
通じている人とは…。
でも、話が早いね〜。同じような体験をしていると。
ああ、分かる、分かると、どんどん話題が進むのだ。
そこへ、「それは何で?」とか、「そんな考えはおかしい」などとチャチを入れる、ウチの旦那のような人はいないので、気持ちよく話せるなー。
男と女の間には、深くて暗い川がある、ではないけれど、年々話が合わなくなっちゃうんだよな〜。
ヤツラとは。
やれやれ…。
ったく、男と小人は養いがたしだわい。
☆それでは今日もよい一日を。