弟の嫁が帰って来て、開口一番、
なんで帰らないんですか?
と言われた。
私にも都合があるんです、と言ったら、
ぐちぐち言っていたので無視してドアをバタンと閉めたら、
まだ声が聞こえていた。
夕方、父の病院へ行って帰ってきたら、
なんだか機嫌が良く、ご飯を作っていた。
それで円満に過ごせたと思っていたのに、
お風呂へ入って来てから、お風呂が汚い、
掃除しろと言われた。
それは気になる人がやればいいと言うと、
やって下さいと
しつこく言われた。
お前の手伝いに来てやっているのに、
なんだその態度は、とあまりに腹が立ち、
弟に言うと、
う〜んと困り顔。
それで仕方なく自分の部屋で寛いでいると、
トントンとノックの音がして、
嫁が話があると言ってきた。
後ろには弟が控えていた。
それでテーブルにつき話し合いをした。
と言っても、嫁と弟に一方的にまくし立てられただけだけど。
それでも録音だけは忘れなかった。
いいたいことはそれだけかと
聞くと、そうだと言うので自分の部屋へ引き上げてきた。
まだいるつもりだったけれど、さすがに身の危険を感じた。
急いでホテルの予約をしたので、明日は移るつもり。
もう二度と来れないので、荷物も何もかも引き上げるつもりだけれど、
これで覚悟が決まった。
この事を公にする。
裁判を起こす。
彼らに立ち退いてもらう。
そう決めた。
あまりにも理不尽で頭に来る案件だ。
私をなめるなよ、弟だと思って今まで
情けをかけてきたけれど、もう堪忍袋の尾が切れた。
徹底的に戦うつもりだ。
見てろよ、目にものみせてやる!
☆それでは今日も良い一日を。
なんで帰らないんですか?
と言われた。
私にも都合があるんです、と言ったら、
ぐちぐち言っていたので無視してドアをバタンと閉めたら、
まだ声が聞こえていた。
夕方、父の病院へ行って帰ってきたら、
なんだか機嫌が良く、ご飯を作っていた。
それで円満に過ごせたと思っていたのに、
お風呂へ入って来てから、お風呂が汚い、
掃除しろと言われた。
それは気になる人がやればいいと言うと、
やって下さいと
しつこく言われた。
お前の手伝いに来てやっているのに、
なんだその態度は、とあまりに腹が立ち、
弟に言うと、
う〜んと困り顔。
それで仕方なく自分の部屋で寛いでいると、
トントンとノックの音がして、
嫁が話があると言ってきた。
後ろには弟が控えていた。
それでテーブルにつき話し合いをした。
と言っても、嫁と弟に一方的にまくし立てられただけだけど。
それでも録音だけは忘れなかった。
いいたいことはそれだけかと
聞くと、そうだと言うので自分の部屋へ引き上げてきた。
まだいるつもりだったけれど、さすがに身の危険を感じた。
急いでホテルの予約をしたので、明日は移るつもり。
もう二度と来れないので、荷物も何もかも引き上げるつもりだけれど、
これで覚悟が決まった。
この事を公にする。
裁判を起こす。
彼らに立ち退いてもらう。
そう決めた。
あまりにも理不尽で頭に来る案件だ。
私をなめるなよ、弟だと思って今まで
情けをかけてきたけれど、もう堪忍袋の尾が切れた。
徹底的に戦うつもりだ。
見てろよ、目にものみせてやる!
☆それでは今日も良い一日を。