私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

なんだか・・・

2019年07月07日 | 日々つつがなし

今、あまりに辛い状況なので、

・・・恋をしてしまいました~。

 

私は辛い時には、なぜか〝恋愛〟モードになってしまうんですよね。

 

それで乗り越えようとする。

 

まんま、自分の小説のテーマじゃん!?

 

とかおもっちゃったんだけど・・・。

 

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

今、幸せです。なんか恋する乙女なので・・・。

 

ヤバ!完全ハイやッ!!

 

 

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正直なところ

2019年07月07日 | 日々つつがなし
頭が痛い…

目も痛い…


で、仕事…。



☆それでは今日も良い一日を。

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そうだよなぁ〜

2019年07月07日 | 日々つつがなし
気が弱いといつまで経っても、
上へ行けないなぁ〜。



☆それでは今日も良い一日を。

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ワンを置いていくのか

2019年07月07日 | 日々つつがなし
若い頃、シマを出る事になった時、
父から言われた言葉だった。

親を捨てて行くのか。

この言葉は今も耳の残っている。

あんたがみらんば誰がみる?

という意味だ。

(ごめん!こちらへ戻ってからバンバン方言が出る。)


あの時の言われた情景を思い出した。
雨が降っていた。

上京が決まった時のこと。

父の運転する車の助手席に私は座っていた。

私は前途洋々、やる気満々。
不安でもありながら、でも気持ちは明るかった。

その、旅立ちを邪魔するような一言だった。


それはまるで哀れな老人のような泣き言だった。

まだ父は若かったのに…。

そして、捨てられた恋人のようなセリフだった。


だから嫌だったのだ。
そんな事を言う父が。

ねちっこく付きまとう、
私の足を引っ張るような父の言葉が。


けれど、私は帰ってきた。

約束通り、父の面倒を見るために。

あの日の約束を違わぬために。

約束を守る為に私は帰ってきたのだ。

ここへ来たのは、父の面倒をみるため。
そうしてここで暮らすため。


少し早いけど、私はリタイヤしたのだ。
都会での生活に。
スピードの速いあの暮らしから、
ゆっくりとした時間の流れるこの島へと。


私の第二の人生はこれからだ。

やっとスタートしたばかり。

だから、まだ死なないで欲しい。
生きていて欲しい。


少しでも親孝行をさせて欲しい、とそう願っている。




☆それでは今日も良い一日を








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父の顔を見ると

2019年07月07日 | 日々つつがなし
泣けてくる…。

私がシマに帰ってくるからと話したよ。

私が長女だから親の面倒を見なければならないな。

そう思った。
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