私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

ミスドは開いてた

2020年05月01日 | 日々つつがなし
助かった!



☆それでは今日も良い一日を。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絵を描く

2020年05月01日 | 日々つつがなし
絵を描く、
絵を描く、
絵を描く…


いつの間にかそれが
私の大命題になってしまった…。


一度はマンガ家に、なる事を諦めたのに…

そんな私がまた下手くそな絵を描かなければならないなんて…。


やれやれだね。



☆それでは今日も良い一日を。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日、妹から電話があって

2020年05月01日 | 日々つつがなし

父から、電話が来たという。

 

結論から言うと、父は、私に帰ってくるな!と言うのだそう。

 

なぜかと言うと、やはり、弟のお嫁さんが、

「お姉さんが帰ってきたら、私は弟と離婚して、島を出る!」と

言っているのだそう。

 

一体、何をそんなにおびえているのか…と思うのだが、

よっぽど私が帰ってきたら、困ることがあるのか…。

 

妹が言うには、

 

父の話では、

 

私が帰ってくる⇒上の家に居座る⇒そうしたら、財産問題が生じる⇒

遺産相続を書き換えなければいけない(面倒)⇒弟が離婚する⇒そうしたら、弟がかわいそう…

 

という風になっているらしい。

 

私が離婚したら、弟までが離婚し、弟がかわいそうで、さらに財産まで

私に取られる…面倒くさい。

 

この問題で憔悴し、毎日泣いている…のだそう。

 

ったくね。

 

私が帰ってくることで、財産問題、介護の問題が生じるから、

弟夫婦を刺激しないように、帰ってくるなということらしい。

 

バカバカしい。

一体何を言っているんだと思うよ。

 

私は、別に財産など狙ってはいない。

大体私は実の娘なんだから、

父が死ねば、自然と遺産は入ってくる。

 

なのに、なぜわざわざ財産を狙うのか。

それは要するに、私が、決められた財産分与以上に

奪うつもりだと、弟夫婦がおびえているからなのだろう。

 

私が上の家に住んで、そこを乗っ取るつもりだ、と妹に言ったのだそう。

 

そうして、弟のお嫁さんの事を、

「あの子はいい子でねえ…。よくやってくれるんだよ」と言ったのだそう。

 

妹は呆れて、「でも、弁当取らされているんでしょう?

私は情けなくて、悲しいんだよ」

と言うと、

 

「それは、お父さんの体の事を考えてくれているんだよ」

と言う。

これは重大な事だ。

 

寄る辺ない年寄りに取り入って、

自分たちにしか頼るものはいないと思わせる、

洗脳の手口だ。

 

実は、怖い話なのだ…。

 

大体、一緒に住んでいたら、愚痴も出るし、

不満も起きる。

 

けれど、それを言わずに、

「あの子はいい子でねえ…」としか言わないのなら、

危険な事なのだ。

 

被虐待児が親の事を悪く言わないのと同じ構造…。

危険水域だ。

 

 

けれど、正直なところ、

父はもう財産分与の手続きを済ましており、

弟たちにたくさん行くようにしてあるのだ。

 

それなのに、まだそんな事を言っているのかとあきれた。

 

けれど、自分はもう田舎へ帰るつもりなので、

私が納得できるような説明をしてほしい、と

言うつもりだ。

 

お嫁さんが私を嫌っており、

帰ってきたら、離婚する、

だから帰ってくるな、では理由にならない。

 

弟夫婦が離婚する、しないは、彼らの問題。

私には関係ない話だ。

 

これが離婚理由なら、

蝶々が嫌いだから、

蝶々が迷い込んできた家では住めないから、

離婚します、

でもオッケーなわけだ。

 

なんでもいい訳だ。

 

他人が嫌いだから、

夫の姉が嫌いだから、

離婚します、というのは…

正直、わがままだ。

 

そんなの巷にたくさんある話で、

理由の一つにもならない。

 

結局、私に難癖付けて、

帰らせないようにしたいと思っているのだろう。

 

私とお姉さんとでは、どっちを選ぶの、ということだ。

 

妹は、父に業を煮やして、

「じゃあ、姉ちゃんとお嫁さんとでは、

どっちがいいの!?」

と言ったのだそう。

 

そうしたら、

 

「五分五分」と答えたのだそう…。

 

うわ~…相当洗脳されているなぁ~…と思ったわ。

 

まあね、でも、私は帰る決意をしたので、

それを翻すことはしないです。

 

大体、私には、父を看取るという役目があるから、

仕方がない。

 

弟たちの離婚話は、彼らに任せて、

私は私の道を邁進するつもりです。

 

これからこの話がどう展開していくのか、

さっぱりわからない。

 

けれど、ご先祖様たちが守ってくれることを祈って…。

 

いずれ、私が正しかったと証明される日が来ますように。

 

私の事を財産狙いと貶めている、彼らが出ていきますように。

 

お願いいたします。

 

今日は、ドクターからの話をするつもりです。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする